九月十二日-九月十三日
9/12
気だるさとともに起きたもののなんとか体を動かし朝食、シャワー、洗濯を済ます。
昼ごろ、もらったチケットがあったのでスタバへ。3日分の日記を書き『解剖学教室へようこそ』を読み進める。
日記が書けなくなってきている。もう少し丁寧に掬い上げるように1日を振り返ることも、話を広げることもできるのだろうが、それをする気力がない。精神のゆれが収まってきたからというのもあるか。精神が落ち着いているというのはいいことだけれど書けないというのもまた、欠落感があってもどかしい。
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