血、良心、時間。この世の全てを手に入れた男、
"大学生"noter•ryosei。
彼の献血時に放った一言は、人々を献血ステーションへと駆り立てた！
「俺の血液か？欲しけりゃくれてやる…使え！患者を救う医療資源をそこに預けて来た」
人々は、誰かの命の役に立つことを目指し、血を分け与える。
世はまさに、大献血時代！

どうも、ryoseiです。

6月末に献血に行ってきました。
結構前ですが、記事を投稿しようと思っていた時期に安倍さんが撃たれてしまう事件が起き、献血が注目を浴びていました。その時期に冒頭のふざけた文章を公開するのは気が引けたので、ずっとこの記事を温めてました。

私は大学生になった去年初めて献血に行きました。
大学に献血バスが来たのがきっかけでした。

当時「何でもっと前から献血に行かなかったんだろう」と思ったのを覚えています。

特に痛いわけでも、大変なわけでもない。
ちょっとの時間と血液で、誰かの治療に役に立てることを知りました。

そして今回初めて献血ルームに行ってみました。
ものすごく綺麗で、飲み物やお菓子が充実しているのにびっくりしました。

多分多くの人が献血にいったことがあると思いますが、まだ行ったことが無い人はぜひ行ってみてほしいなと思います。
医療資源の提供によって、医療への貢献ができ、自己肯定感も上がります。
あとなんか楽しいです。

まだ献血したことないけど興味があるという方のためにURLを貼っておきますね。

また献血ができる時期になったら献血に行きたいな。
自分にできる社会貢献活動を通して、少しでもより良い世の中になるように。

そういえば今日からワンピースの映画『RED』が上映されますね！
上映開始日には見に行けないけど、なるべく早く見に行きたい！

今日の記事はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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それではまた別の記事でお会いしましょう！