定期投稿56本目
どうも、大学生のryoseiです。

都会と田舎の対比はよく『君の名は。』を代表に新海誠監督の作品でもありました。
僕が住んでいるのはそれなりに田舎という感じです。最近開発が加速していますが。

田んぼありイノシシありの我が家ですが、少し車やバスで移動すれば高い建物が立ち並ぶところへ遊びに行くこともできます。

正直、僕の住んでいるところは田舎の良さと都会の良さを両方味わうことができる神立地だと思っています。

そして今年は、旅行でド田舎とド都会に行きました。
ド田舎の方は、コンビニ一つなく、若者もほとんどいないような町でした。
ド都会の方は、日本で一番の都会の東京に行きました。

対極にあるような二つの所に旅行に行って思ったのは、
「やっぱり田舎も都会も好きだ。」ということ。

今の日本には、どんどん発展していく都市もあれば、限界集落のように人が減り続け存続が厳しい過疎地もあります。
田舎も好きな僕は、日本全国に都市しか存在しないなんて状況になるのは嫌だなと思っていしまいます。

都会と田舎、それぞれにしかない魅力や役割があります。
田舎が無くなることにすこしばかり不安を覚えました。

でも、気楽に「田舎も都会も好き。だから田舎はなくならないで。」と無責任なことを言えるのは、僕が田舎と都会の中間に属するようなところに住んでいるからだと思います。

普段の生活で特段困ることはありません。お店も色々あっていざという時に利用できるお店や病院があります。それでいて息が詰まるような人込みやトラブルはありません。

ド田舎やド都会に行くのは帰省や旅行の時くらいだから、それぞれの良いと事だけを享受してまた家に帰って生活を送ることになります。

田舎が無くなるには、確かになるべくしてそうなってしまう理由があるのかもしれません。
田舎は好きですが、じゃあ田舎に移住するかと言われたら、簡単にイエスと答えれることではありません。

今の僕にできることは、旅行やイベントなどで田舎を訪れることと、町おこしのイベントや地域の魅力をSNSで拡散することでしょうか。

田舎も都会も両方とも旅行で行くのは好きなので、これからもバイトやポイ活、noteの収益化を頑張ってお金貯めて行きたいと思います！

SNSでの拡散は、今後別媒体で始めるブログでやっていこうかなと思っています。（このnoteアカウントは身バレせずにやりたいので控えます。）

場所に関係ない内容はnoteでも書いていこうかなと思います。

先ほども少し書きましたが、田舎と都会にはそれぞれの魅力や役割があります。
どちらも社会に必要だと思います。
田舎と都会の間での人•物•金を始め、サービスや考え方など、色々なものの交流がもっともっと盛んになってほしいし、していきたいと思っています！

そうすることで、地域の活性化や町おこしにつながるだけでなく、日本社会全体にとってもプラスになると考えています。

以上、ド田舎とド都会に旅行に行ってふと考えたことでした。

今日の記事はここまでです！
最後まで読んでいただきありがとうございます！
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それではまた別の記事でお会いしましょう！