とりとめもねぇことでごぜぇます

てやんでえべらんめえ
おおやはりリズムがいいですな。よっ江戸っ子。
まえのまえのにちようび(落語はじまる?きょうははじまらん)
あさニュースみよかとNHKつけたら時代劇やってる。
ほー。テレ朝みたいやね。(おはよう時代劇があたまをよぎる)
高橋英樹、ええね。あー星野真里わかーい。
ん、拓ボン。え、拓ボン?拓ボン!!!
三段活用?しつつ画面にくぎづけ。
えー拓ボンお顔つるっとしてあーた。
んーーーおもいめぐらし(朝おきぬけ)
「息子やんかー。」ちょっとじかんかかった。
あまりにもまとう雰囲気がおなじで
時空がゆがみまして候。
いいお顔であたたかい演技。あーたすてきよ。
つぎも観んとね、とおもいつつ録画わすれる。
あわてずさわがずNHK+でリカバリー。えらい。
タイトルは『茂七の事件簿 ふしぎ草紙』とある。金曜日にやってたのね。
当時?金曜日ねー。はてさて(すっとぼけ)
原作は宮部みゆきかー。天才や。すき。
宮部みゆきといえば、(すっとドラマからはなれてごめん。また観ます)
わたしゃぁ『火車』が強烈でなぁ。
ちょい厚めの文庫本読みたおしました。
それでなんで『火車』買ったんだっけと記憶をたどっていたら
そうね。本屋。本屋がたーくさんあるまちに住んでいたんでした。おーなつかし。
最寄り駅改札を出てひとつめの駅ビルに本屋。
駅ビル入らずとも家の方向へ歩いていくとまた本屋。
さらに家へむかう道すがらにまた本屋。
大型書店のみだれうち。いまおもうとなかなかすごい。
それでやっぱり呼ばれるわけです。本すきやし。
そこでめぐりあっちゃったんでしょうね。『火車』。
平積みされてポップが立っていたとおもう。
そっと手に取りさっとレジへ。本よー。
宮部みゆきはおそらくそれが初で、そこから『しゃばけ』シリーズへのながれかと。『しゃばけ』おもしろいね。
その宮部みゆき原作のドラマ(お、ながれがもどった?)ちゅーわけです。〆が雑。
小説原作のドラマといえば、(もうおもったことなんでも言っておこう)
今クール『東京タワー』はじまりましたね。
江國香織。すき。だいすき。
制作発表?をネットでちらり見てそしてあざやかに録画をわすれ
こんどはTVerの世話に。わしようがんばってる。
永瀬廉に板谷由夏。ほほう。
本どこいったかな。カオス本棚のあのあたりに。(江國香織ゾーンがある)
永瀬廉くんがぽそっと語るの、なかなかいいかんじ。
こちらも観ます。
部屋に仏像もちろんありますよね(圧)

本屋のおもひでと
小説家原作のドラマばなしをつらつらと。

とりとめもねぇことでごぜぇます。