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元PA屋で花売りでWebデザイナーで現在バイターでカメラと旅行とお絵描きが趣味でインコ…

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元PA屋で花売りでWebデザイナーで現在バイターでカメラと旅行とお絵描きが趣味でインコを愛し、長年バンド沼の住人だった私が「だが、情熱はある」がきっかけで髙橋海人沼にどぼん。 彼の魅力を知ってハマってから、世界は明るく輝き、睡眠の質まで向上(笑)今や彼のいない世界は考えられない。

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DREAM FESTIVAL 2023 11/3 King & Prince ライブレポ

いつものことですが、ほぼ海ちゃんしか見てません😅 MC等も誰が言ったか、どういう順で言ったかは不確かです。ニュアンスで受け取ってください。 そういう不確かな私の記憶の創造物なので、無断引用はご遠慮ください🙇‍♀️ 読み終わって良かったら♡ぽちして貰えると喜びます☺️ 11/3の15時から始まったドリフェス2023の初日。 毎年、各アーティストが40~45分やって15~20分転換時間があってちょうど1時間1アーティストで進み、大トリだけ最後の1時間丸々パフォーマンスに使える、

    • ライブツアー『ピース』@Sky Expo 愛知 2023.12.9

      はじめに。 私は強火海人担なので、描写のほとんどは海ちゃんです。 内容はあくまで私の記憶によるレポなので、細かいところ、特にMCは細かい言い回しや話した順番など間違ってるかもしれませんので、ニュアンスで受け取ってください。 演出に関する詳細は福岡レポで書いたので今回は簡略しています。 (この記事の無断転用はご遠慮ください) Sky Expo 愛知は他のバンドのライブで2回来た事がある会場。 でもキンプリちゃんではもちろん初めて。 入場するまで席が分からないシステム、緊張が増

      • ライブツアー『ピース』@マリンメッセ福岡 2023.10.10 後編

        MC終わって縦花をセンステに向かって移動。 センターステージは3段ケーキの様に三重の輪っかになっていて、すでに一番外側が50cmぐらい上がっていて、次の丸がさらに50cmぐらい上がっていた。 廉くんが段差を上ろうとして 廉「あれ、こここんな高かったっけ?」 海「上げてくれてるんだよ。みんなが見やすい様に。   あ、次の曲はみんなはそのまま座って聴いてください。みんなの事を思って作ったので。では、どうぞ…。」 そう話す海ちゃんの声がとっても優しくて… 廉くんが上手側の端に、海ち

        • ライブツアー『ピース』@マリンメッセ福岡 2023.10.10 前編

          はじめに。 私は強火海人担なので、描写のほとんどは海ちゃんです。 内容はあくまで私の記憶によるレポなので、細かいところ、特にMCは細かい言い方や話した順番など間違ってるかもしれませんし、記憶を捏造してしまっている所があるかもしれませんが、そこはどうかご容赦くださいませ。 そしてガチガチにネタバレなので、まだこれから参戦の人は回れ右!! 読んだ後のクレームは受け付けません。 マリンメッセ福岡。 大阪在住ですが、何度もライブで来ている場所です。 でもKing & Prince、

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        DREAM FESTIVAL 2023 11/3 King & Prince ライブレポ

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          イラスト保管庫。

          イラスト保管庫。

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          King & Prince 5thアルバム『ピース』雑感

          2人になって初めてのアルバム、私がキンプリのファンになって初めて受け取るアルバム、『ピース』。 これから聴き込むほどまた色んな感想が出てくると思いますが、とりあえず発売初日の感想を。 あくまで新規の海人担の「感想」なので、詳しい楽曲についての説明とか、歌詞考察とかも苦手なのでそこは期待しないで読んでください笑 M1. 静寂のパレード 試聴聴いた時から切ない歌詞だなって思ってたんだけど、全部聴いたらもっと切なかった… ライナーノーツで海人くんは「"歩いていく"って何回か出て

          King & Prince 5thアルバム『ピース』雑感

          髙橋海人という眩しい沼に落ちた日

          2023年の4/9から放送が始まり全12話あった『だが、情熱はある』。 このドラマをきっかけに髙橋海人くんに興味を持ったりファンになった人を、SNSでも多く見かける。 私もその中のひとり。 だが情を見る前の私は、このドラマが自分の人生を大きく変えるきっかけになるとは、もちろん微塵も想像していなかった。 そんな大きな転機になった2023年4月から今日までの事を、折角なので文字に残しておく事にした。 起承転結も無ければオチもない。 自分用の備忘錄。 人が読んで面白い様な文章

          髙橋海人という眩しい沼に落ちた日