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そうじゃなきゃ生きられない

もしかしたら、エホバの証人の子供あるあるあのかもしれないということが
・母親の顔の様子を伺う・嘘をつく・親の言うことを素直に聞くフリをするというものです。

いつも機嫌が悪い、もしくは自分が望むように子供が集会に行ったりエホバのことをすると褒められるという一貫性のなさにいつもおどおどして大切なことは喋らなくなる。隠すようになる。嘘つくことにする。

こうしてじゃなきゃ自分を守るとこができなかったんだ。と今思っています。

時々自分が怖い恐ろしい人間のように思える日があります。
でも、「そうでなくては自分を守れなかったんだ」と自分に言ってあげようと思います。

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