本日の精神科の話は輸血の話
今日は病院の日だった。今日はエホバの証人として母が変わってしまったのか、それとも元々ある気質だったのかという話になった。
母は親から愛されてないって思いながら生きてきた。で、そんな気持ちにさせないように気をつけてわたしを育ててきたっていう台詞も何毎回も聞いている。
なので、元々の気質もあると思う。
でも、物心ついたときからドップリ宗教に入っていたので母が実際はどんな人なのか知らない。
先生は「エホバの証人は輸血問題で本当に困る」ということを言っていて、確かに母もいつも携帯して