｢100年後の世界はどうなっていると思う？｣という質問、｢医療の発達によって人間は永遠に生きられるようになって、寿命という概念が無くなって、生き続けるか死ぬかが完全に個人の判断に委ねられるようになったら面白いですよね〜｣と答えたけど結構気に入っている

朝読でカゲロウデイズ読んでた小学生のその後

　少なくとも私の周りにいた女子は、小学校高学年になるとHoneyWorksかカゲプロ、または両方にハマっていた気がする。私自身はカゲプロ派だった。小学校の朝読(朝の読書運動)でカバーを付けずにカゲロウデイズを読んでいた 設定が特に、今読んでも難解なレベルなのでその頃も絶対雰囲気で「カゲロウデイズ読んでる俺かっけ〜〜‼️」となっていたんだと思う 最悪 私は休み時間じゆうちょうに絵を描くタイプの小学生だった。小4くらいからはほぼ毎日カゲプロのイラストを描いていた。泣きながら笑って

お願いだから昔のアカウント凍結してくれ

　あと百合をオタクのアクセサリーにしないでくれ 　高校入学当初の私はとにかく友人を作ることと個性を作り出すことに必死だった。 合格発表当日にTwitterの「高校垢」なるものを作った。入学前から既に同じ新入生らしきアカウントを片っ端からフォローしてFFになった。 　中学時代の私は成績優秀だったので、それを拠り所にしてなんとか自尊心を保っていたのだが、ちょっと背伸びした高校に入ってしまったため勉強でイキることもできなくなった。 何を思ったのか私は「ちょっとディープなオタクの自