小説で精神安定
・今日
・思った事
・伝えたい事
・今日
昨日、寝るのが少し遅くなったが朝起きた時は不調無し。
体重・60.55kg ±0
体脂肪率・17.0%
・思った事
いつも違う本を読む事で、新しい気付きが出来る。
・伝えたい事
小説でもなんでも、本を読む事で精神が安定する。
本を読む事の効果を改めて実感しました。
昨日、久しぶりに読書が出来ました。
ずっと読書がしたいと思っていましたが、なかなか時間が作れず、出来ませんでした。
読書自体が久しぶりでしたが、昨日は小説をとても久しぶりに読みました。
普段は実用書を読む事がほとんどで、今までに図書館で借りた本は100冊程ありますが、小説は5冊あるか無いかぐらいです。
そのぐらい小説は読まなかったのですが、前から気になっていた小説があったので、読み始めました。
最初は時間が無かったので30分だけと思っていましたが、60分読んでいました。
そのぐらい面白く集中出来ました。
実用書と違う所が、
・物語に入り込める
・内容を頭に想像しながら読める
・想像する事により、無駄な事を考えない
これらがあります。
実用書も集中して読めるので無駄な事を考えないですが、大きな違いは、
・物語の描写を想像して、実際に自分からその場にいる様な感覚になれる事
だと感じました。
これが小説にはあり、実用書には無いもので、小説の良さだと思います。
読書をした後は、気持ちが前向きになっていて精神が安定していました。
それは、小説に入り込み、他の事を考えないでいられたからです。
まだ読み始めたばかりですが、これから小説も読む様にしようと思っています。
読書が楽しいと改めて感じ、もっと読書の時間を作れる様にして、読書を楽しみながら精神も安定させたいです。
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