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外気温と車内の温度差

・今日
・思った事
・伝えたい事

・今日
 睡眠時間が短かったが、不調は無かった。
 体重・60.50kg  -0.4kg
 体脂肪率・16.0%  -0.1%

・思った事
 朝と夜は寒いが、日中は暖かい日が多い。

・伝えたい事
 厚着をしたまま日中に運転をすると、車内の温度が高く、外気温との温度差が大きい為、体調を崩しやすくなる。


 外気温と車内の温度差についてです。
以前にも似た様な投稿をさせて頂いておりますが、最近は温度差に気を付けている事が多いので改めて書かせて頂きます。

朝と夜は寒くなり、冬らしい温度になっていますが、今日の様に日中は暖かくなる日もあります。

こういう日は、日中の暖かさで車内の温度が高くなり、25℃ぐらいになりますし、日によっては30℃になったりもします。
実際に昨日は、午後から出かける用事があったのですが、12時頃には車内は30℃になっていました。

車内は30℃ですが、外気温は20℃ぐらいでしたので、温度差は10℃程あります。

夏場に投稿させて頂いた際は、夏の外気温の温度が30℃なら車内は40℃になる、というのを書かせて頂きましたが、冬である今も同じ様です。

ですが、これが冬の朝の場合は外気温と車内の温度はほとんど同じの時が多いです。

自分の車内に温度計を置いており、運転をする前は毎回確認しています。

私は、温度差で体調を崩す事が多く、外気温と車内の温度差でもめまいや吐き気が出た事があったので、温度計を置き、車内の温度を把握しています。

夏場もかなり暑いので危険ですが、冬も危険です。
それは、外気温が低い為、厚着をしている、その厚着のまま30℃ぐらいある車内に入るのはかなり辛い。

これらを経験してから、

・運転の1時間以上前に車内の温度を確認する
・暑かったら窓を開ける
・脱ぎ着しやすい服装にする
・水分を持参する

これらを意識的に行う様にしました。

そうしたら、温度差で不調になる事はかなり減りました。
これらの対応策を行うまでは、冬場の運転は少し不安がありましたが、今は無くなりました。

温度計を置くだけで、外気温と車内は10℃ぐらい差があるという大きな事に気付け、それをきっかけにかなり良い方向へ進めています。

小さい事でも大きな気付きに繋がると実感しました。

まだ温度差がある日があると思うので、油断せず、対応していきたいです。

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