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みんな心細さの中で暮らしてる

「考える」ということを突き詰めると
どんどん心細くなる。

若さがどんどん失われていくとか、
健康がどんどん失われていくとか、
出来ることがどんどん失われていくとか、
大事な人がどんどん失われていくとか。

見えない誰かが人生の邪魔をしているような?

時間?

時間が経っていく毎に増えていくのはなんだろう?

ものや出来事を愛おしいと思うような感性。

誰かをみつめる余裕のある気持ち。

悲しいことも嬉しいことも重ねてきた経験。

どこでプラスマイナスゼロになるんだろう?

そのゼロ地点を確かにするために、
本を読み音楽を聴き言葉や楽器を奏でるのかも?

コンクリートの街はアートあふれる世界。

小さな田舎町は花と樹木のあふれる世界。

心細さを抱えた人の手がどこもかしこも美しくしている。

変わらないものを求めて?

あるサイトで「願いが叶うなら」という問いに、
コメント欄を見ると「お金に困らないようになって」
「大金持ちになりたい」と延々とお金のことだけが並んだ。

それだけ私も含めて、日々の暮らしに汲々としていて、
贅沢は手放しているんだと思う。

お金さえあれば、お金さえあれば、
お金さえあれば豊かに暮らせるのに、という思いがあふれてる。

「何か願い事が叶うなら」という問いに、
家族の健康や誰かの幸せが一番先に来ていた世界だったと思うのに、
お金さえあれば、宝くじさえ当たれば、が先に来ている。

きっとお金持ちになっても、自分のためよりも、
世の中の困った人や自分以外の誰かを幸せにしなければ、という
変わらない気持ちはあるんだと信じる。

物質の贅沢なんて、手に入れば飽きちゃうからね。

怒りは静かに煮えたぎる恐ろしいもの。

「1500万回」という言葉に隠す「2500億円」て上手いなぁ。

政府のざっと2000億円強の無駄遣いと、
大谷翔平のミステリーワイフの話とどっちの開示が大事?

心細さの中で暮らしてる理由はどんなところにあるんだろう?

購入時の契約内容も、いよいよ、つまびらかに開示してください。

岸田厚労省、ワクチン約2500億円分(単価17000円/本)をゴミ箱にポイ
コロナワクチン1500万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の2割どまり
3/16(土)  厚労省は、3月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年9月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計4640万回分を購入した。ただ、今月12日時点での接種者は、接種対象の22%にあたる約2800万人にとどまり、1500万回分以上が廃棄される見込みだ。(読売新聞)抜粋
2021年までの1回あたりの単価は約2300円も今秋からは17000円
全国統一の単価で接種1回目、接種2回目ともに2070円(消費税については、定期接種の予防接種と同様の取り扱い(日本医師会

岸田政権、コロナワクチン2500億円(1500万回分)をゴミ箱へ廃棄 | Total News World (totalnewsjp.com)




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