「選手と指導者」は両立は難しい&これからの格闘技は幼少期からやらないと難しい
日々、青木真也が活動する中で感じたことを書き記して行く記事を頻度多く出していけるようにしようと考えている一環の記事です。何か正解を導き出そうとするわけでもなく、感じたこと思ったことを書いていきます。脱線したり、話が飛んだりしつつも今、思うことを書いていきます。
昨日、トレーニング終了後に「選手と指導者」は両立が難しいとの話になって、二兎追うもの一頭も得ずでどっちつかずの状況が生まれてしまいがちなので、どっちかにしたほうがいいとの話になりました。
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