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【占いが苦手な人へ】最高のナビになる付き合い方

わたしは定期的に占いをしてもらっている。


そのおかげで、自分の頭では気づけなかったことに気づかせてもらえたり、何に気を付ければいいか、自分のどこを改めていけばいいかなどのヒントが効果的にもらえると思っているから。


数年前まで死にかけの時期があったものの、一歩ずつ前に進むその時々のヒントと励ましや安心感をもらえて、ここまで進んでこれたなあととっても感謝している。


次元を含めると、もはや球体の角度は360度どころじゃない幅広い視野の見方があるし、そんなん、たかだが数十年の地球人生だけで読み解くなんてはっきりいって限界というか、むしろほとんど見えてない。


だからこそ、見えてないところのヒントをもらって鍵をあけていくことで、今を突破していく最強のナビにもなるのだと思う。


ほんで、そういういいお付き合いをするのには、付き合い方がとっても大事だと思っていて。


すべてのことは、使い方・付き合い方。それを守らず依存したり信じ込みすぎたりするから話がおかしくなる。


ということで、いつも私がお力かしてもらって前に進めている占いさんとのお付き合いの仕方を簡単に書いてみようと思う。


ポイント1.人生は自分でつくる意識。未来のことは聞かない。
人生は自分がつくっているので、当然自分の選択次第で結果は変わる。
「これはうまくいくでしょうか?」と聞いても、うまくいかすかどうかはすべて自分にかかっている。
見通しとか、ゴーサインでてるかとかの方向性を聞くのはいいとしても、未来のことは容易に変わってしまうので、変に聞かない方がいいと思う。
どう考えても自分次第。


ポイント2.質問が大事。
すべて情報は活かすもころすも自分次第。
自分がいい感じに未来をつくっていきたい時に、今自分は具体的に何にひっかかっていて、どう乗り越えていけばいいのか?
そういう自分だけでは見えないことを、自分が解決していくためにとっていくべき行動をきくと、とっても明快にアドバイスがくる。

質問力。

ふわっと、「私は幸せになれますか」とか聞かれても、あなたそれなんて答えんの?って逆の立場だったらなるよね。


ポイント3.聞く相手をちゃんと選ぶ。
これ、ポイント3にしてめっちゃめちゃ大切。これが一番大切。
私も色んな経験をしてきたので、まじで危ない人々がいるのです。

見えない世界も見える世界と同様に、いろんな存在がいるわけで。

これ考えてみたら当たり前なんだけど、どこの誰から情報引っ張ってきてんの?っていうのが一番大切なわけです。

それを、目の前で怪しい組織の怪しい人に聞いてから答えられたら「おいおい、大丈夫かよ…」ってなるけど、その人が聞いてる相手が目に見えなかったらツッコめない。


だから、この人は信頼して大丈夫だなと思う人にしかそういう相談はしないっていうのが鉄則やと思います。


この3つを抑えて、今の自分を一歩前進させるための参考情報だという感じで使えば、”占い”ってとってもありがたい情報になる。




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