世界観はそのままに、その世界で起きてそうなことに地味なことに参加できるアトラクションが好きです。

スターツアーズに乗りました。

(今日空いてました。)

リニュアール後に初めて乗りました。

以前のストーリーのほうが私には良かったです。

今のスターツアーズは、映画の中の大事なキャラクター達にたくさんあえます。

いろいろな要素を詰め込んでいて、映画を見た人が、あれも！これも！となれるアトラクションです。

世界観はそのままですが、主な人やロボットが集結しすぎて、

こんなことありえない、と思ってしまいました。

リニュアール前のは案内してくれるのは知らないロボットでした。

今回はC3-POです。(R2-D2は両方いるけど。)

さらにはダース・ベイダーも出てきました。

リニュアール前は出てきていないです。

リニュアール前は戦いの中にまぎれちゃって、とりあえずついていく形で終わりました。

今回は役割を頼まれました。

もともとの映画の物語に並行して実現しそうなのは、リニュアール前です。

アトラクションに乗った人たちは、

物語世界ではきっと主人公たちの目には止まらないで終わる程度の活躍でした。

もともとの物語に並行して存在できる程度の地味さがあったほうが、没入できるアトラクションになることもあると知りました。

スタッフがスターツアーに送り出すときに言う、「それでは、よい旅を! Have a nice flight!」というフレーズをものまねを十八番にしていたのですが

「Have a great flight!」と言われて動揺しました。