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半世紀ぶりのプラモデル作り 雑記 その8

半世紀ぶりのプラモデル模型をしてみようと、押入に溜め込んだ箱のままの3つの模型を取り出した。
1つ目はボルボのオフ会のイベントで入手した「ミニクーパー」、2つ目はゴジラ-1.0に登場していた「震電」、3つ目はゴードン・マーレイの「T.50」

T.50の箱はミニの2倍はある、同じ1/24スケールなのにである。


このT.50は福野礼一郎氏が発表前のスケッチ段階から、そのエアロ機構に憶測をしていた。その影響から、予約まで入れ入手したものの、到着後箱を開けてびっくら!組み立てパーツの膨大さと取説の細かさに、驚きそれ以来、怖くて開けていないという曰く付きのモデル…さてさてさーて、どうしたものか。


膨大なパーツと取説


組み立て解説書



何せ50年のブランクがあるので、簡単なものから始めたい。先日もCPUグリスを塗るのに手が震えていたので、甚だ自信がない…ちょほほ。

と此処まで書いて、申し訳ないが、未だ手がつけられていないので、せめて一番簡単そうな「ミニクーパー」から作って行きたい。後日ご報告したい。
T.50は何時になったら出来るんですか?というツッコミは勘弁してほしい…ちょほほ。


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