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税理士や補助金について間違った認識

委託配送員だけど委託元から収入が入るまで去年まで給与所得で確定申告していた。
委託元から開業届出して事業所得で申告しないと駄目と連絡がありました。
委託元から配送やる前に具体的な説明がなかったので確定申告のやり方が分からなかった訳です。

確定申告でガソリン代や車のメンテにかかる費用の領収書を保管してしていなかったので、莫大な税金を払うことになってしまったのです。
やってしまった!

来年2月での確定申告でミスしたくないので税理士に頼もうとしてた訳ですが、税理士法人との無料相談で私の認識の違いが浮き彫りになりました。

①税理士が全部確定申告やってくれる訳では無く、アドバイスをするだけで会計ソフトを使って自分でやらないといけない。
②補助金制度は先に自分が負担しないと補助を受けられない。パソコンと会計ソフトについては補助金制度利用したい。
③法人を作って健康保険の節税する手がありますが
700万年収があったほうが良いということ。
年収300万なのでまだ負担が大きく時期早々ということ。

補助金制度利用して指導者に自己投資しようと思っていましたが、100万円貯める必要があるようです。

騙されて来年7月まで借金返済中で来年8月から20ヶ月間貯める予定です。

それまではとんかつ先生の有料サロンでマーケティングを、神崎桃子先生のスペースでライティングを、ツイモン関係の仲間からツイモンを勉強する感じになりますね。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。


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