ヘルマン・ヘッセ『知と愛(ナルチスとゴルトムント)』
ヘッセとトマス・マンは親交があり
ヘッセがマンにこの小説を送って評を求めました

読み始めたマンはどんどん引き込まれ
それにつれて当然残頁が少なくなっていきます
読み終わるのを惜しみつつ一頁一頁を読んだとヘッセに書き送ったそう
画像1

最後までお読みいただきありがとうございました。記事が気に入っていただけましたら、「スキ」を押してくだされば幸いです。