通勤電車で内田百閒の『清潭先生の飛行』を読んでいたら、思わず声を出して笑いそうになった。

大昔、『どくとるマンボウ航海記』を読んでいて、危なかったことを思い出した。

大真面目な人の、間が抜けた様をみるとどうしても笑ってしまう。

自分もどこかで笑われる名誉を得たかも知れない。
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