見出し画像

英語週報、はじめます

突然ですが、英語の勉強を兼ねて英語週報を綴っていこうと思います。2年前にも4か月だけ日記を書き続けたことがあるのですが、それの英語版かつ英語なので少しだけ短めになるため週報形式にします。

こちらのマガジンが過去のも入っていたり、マガジンタイトルにつながるような内容のものを入れたりしていますが、この英語週報もこちらに入れていこうかな。溜まり始めたら、別マガジンにするかもしれません。

実は英語日記、子宮全摘術以降の安静シーズンにRuntripというSNSで地味にやっていました。そもそもRuntripというSNSでは、毎日必ず1投稿というのをずっと続けています。走っても走らなくても。

Runtripさんは、noteでの発信もされてるのでよければどうぞ。

で、上記写真のとおり、とあるラン仲間さんからのコメント(そのラン仲間さんは英語のご堪能な方で、コロナ禍前までシンガポールにいらっしゃいました)で、英語でジャーナル(Runtripでの投稿をそう呼んでます)上げたら?の一言がきっかけです。

走ることを制限されていた期間だったので時間の余裕は少しはあることから、走る代わりにと毎日英語での投稿(後ろに必ず日本語でも同じ内容を書く)を55日間続けました。運動禁止期間90日の半分以上を英語日記に費やした形です。

今、わたしが地味に続けている英語レッスンは、コンセプトが「書けないことは話せない」。大人になってから英語を本格的に再スタートさせた身としては、まさに書けないことは話せないんです。英文法がいくらできても、リスニングだけ長けていても、TOEICは高得点が取れるでしょうけど、話せない。

個人的な感覚ですが、TOEIC600点がようやくクリアだとまぁなんとなく英語が耳に入ってくると「英語だな」を認識できるぐらいで、TOEIC800点をいつ受けても取れるぐらいにならないと、英語が口から出るようにはならないんじゃないかな、と思います。(※口から出る、という程度です。しゃべれるではなく)
わたしはもうTOEICは二度と受けないと決めているので、今は何点か知りませんが(笑)、過去2年間程800点超えてるけど900点にはいかないというシーズンがあり、そのときがそんな感覚でした。

そんなわけで、英語を書く練習というのはずっと継続しておこなっています。そのおかげと、仕事で外国籍の社員と1on1をする機会も多いため、英会話レッスンを受けずともなんとか英語での会話が成り立つ状態を保っているので、それを保つための一つの手段として、英語週報をどこかに書き続けようと決めました。

まずは年末までの2か月、がんばります。

追伸
全然関係ありませんけど、わたしのパートナーも英語堪能です…。彼も別に留学経験はない。ただ海外駐在の経験からできるようになったタイプ。わたしも留学してないし、会社の環境の変化で英語を使うようになったタイプだから、なんだか悔しいのです。
※さらにちなみに、英語ができることなんて付き合い始めてから知った事実…。やっと先日、生で彼が英語しゃべってるのを聞いて「ほんとにしゃべってる…」ってなりました。悔しい。

細々とつぶやいているだけですが、読んでウンウンうなづいたりしてくれる人がひとりでもいればいいなと思って綴っています。もし何度もうなづくことがあったらサポートいただけると感動します!サポート代金はプレミアム代及び他のクリエイターの方のサポートに回します!