罪悪感の残らない休日の過ごし方


どうも、Yuです。

クリスマスイブですね!
こんな日くらいは勉強するのもサボって
羽根を伸ばしたいものです。

僕もnoteサボろうか悩んだので
投稿時間が遅れています。

…というのは半分冗談です笑

実は今日、僕も羽根を伸ばそうと思って
早起きを含めた毎日のルーティンをやらず
一日中自分のしたいことをしました。
そして
一切、罪悪感はありません。

そう
実際にこのやり方が、罪悪感が残らないかを
試してみてから投稿しようと思ったんですよね。

で、結果としては
罪悪感はなかったです。

なので、効果があるとみなし
みなさんに共有しようと思います。

結論としては

ある程度の期間にわたって緩やかに休む

というやり方です。

少し時間はかかりますが
このやり方が一番罪悪感がなかったです。

具体的にはどうやるのかというと

僕の場合
1週間後に一切何もしない日を作る
と決めました。

そして、設定した1週間前
つまり、12月17日から
徐々にやるべきことをやらないようにしました。

もちろん、一気に全てやめるのではなく
この日は掃除だけやめる
この日は早起きの時間を1時間遅らせる
この日は早起きをやめる

という形で休みました。

それを6日間続けての迎えた本日、12月24日
今日は何もしてません笑
早起きもしてない、読書もしてない
掃除もしてない

何もしてないです。
…noteはしてますが、まぁこれを投稿しないと
この1週間が無駄になっちゃうので
ノーカンです。

こんなふうに一定期間にかけて休むことで
結果、罪悪感なく休めるんです。

なんで、このやり方がいいかと考えたかというと
そもそも、休むことによって
二つの点が懸念されると思ったからです。

一つはさっき言った通り
休んだことに対する罪悪感

二つめは、休んだことで
習慣がなくなることです。

こう考えた時に、急に1日丸々一気に休むって
プツンと習慣を切ることになるから
普通に不安になるし
100頑張ってたところが
いきなり0になったら
そりゃ、脳もそっちを求めるよね
という話です。

なので
全部をやめるわけではなく、やめることに対して
慣れさせてから、一気に休む

というやり方を試したわけです。

もちろん、この1日は
一切のことをしていないので
習慣はプツンと切れます。

しかし、いきなり切れたのでなく
脳に1週間くらいやらないことを
経験させることによって
やってない状態に慣れさせたんですね。

そうなれば、やらない日を作ったとしても
罪悪感はないんじゃないか
と仮定したわけです。

そして、100頑張ったところから
いきなり0ではなく
80、60、50、70
みたいな感じで、微妙に手を抜くことで
脳に0になった時の楽さを印象づけないように配慮しました。

そうすると、習慣をやめてしまった時の
虚無感のようなものが一切ないです。

習慣が途絶えた時の虚無感は
もう何度も味わってますからね。

これがこないのは
一度やめてしまった習慣を
再度、習慣化できるかに
大きく関わってきます。

以上、罪悪感の残らない休日の過ごし方を
実体験をもとにお話してきました。
どうしても、休みの日を作りたい
という時に試してみてください♪

僕は明日から頑張らないと
習慣化したものが戻らない恐れがあるので
がんばります💦


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