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自分に余裕があってはじめて他人に与えられる。

自分に余裕があってはじめて他人に与えられる。
自分に余裕があること。
時間、金銭、器の大きさなどが必要。
自分がたくさんお金を受け取れば他人から多少搾取されても、びくともしない。
自分がしっかり受け取らなければ、他人に与えることもできない。
受け取っていいのかなと躊躇することもなり。
しっかり受け取りしっかり与えることが重要といえる。
約束をほごされる。嘘をつかれる。裏切られる。お金を奪われる。貸した金が返してくれない。
騙される。
そんなことがあってもびくともしない状態ならば他人を恨むこともない。
運のよい人はなにがあってもこれでうまくいくと思える人が多いということでもある。
つまりはポジティブシンキングができているかどうかということ。
約束をすっぽかされても第2、第3の案をもっていれば、それでゆとりができる。
常に最悪を想定してそれを受け入れられる状態にしておくことが重要といえる。
そしてその最悪の事態でさえもチャンスの前触れだと思うことで幸運を手に入れるということ。
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