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暇だとどうでもよいことをやりはじめる

暇だとどうでもよいことをやりはじめる。

人は暇だと自分をいためつける行動もしてしまう。

時間があまる家にじっとしていれば外にでたくなる。

街をぶらぶらあるくと衝動買いをしたり、営業につかまって話を聞いてしまったりもする。

やるべきことで急がしてしまうこと。

すると、そのことに意識が向かい余計なことを排除する。

人はやることがないとと太ってします。

動かなければ食べるだけ。

健全な体に健全な魂がやどる。

日本以外の国で太っているだけで、仕事もまわってこないとも言われている。

人生は身近い。
自分が生まれてきてやるべきことはなにか。なすべきことはなにか。
野球か、研究か、医療かなにかはわからない。人により。
人生でなにをやるかわからない人もいる。

ならばいまやっていることを全力でやること。

仕事、電話当番、サッカー、筋トレ、読書、食事でもよい。
やるべきことがなにか。

食事の時にしっかり30回噛でから飲み込むでもよい。
夜は8時間睡眠をしっかりする。
挨拶だけはしっかりする。
電話当番は一番にとるでもよい。

当たり前のことをしっかりやる。
それは掃除するだけでもよい。

やることはたくさんある。
いまやっていることだけでもしっかりやっていれば次の景色が見えてくる。

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