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嫌いな人には嫌いと言えばよい。

嫌いな人には嫌いと言えばよい。

他人に好かれるため、良い顔するため、こじれないようにするために。
がんばっていても続かない。

それならば水と油でまじあわらないならば最初からまじわらなければよい。

人間関係も犬猿の仲ということがある。

自分の心にうそをつかずに本当にやりたいこと。言いたいことを言えばその見返りは大きい。

自分の心がこうしたいといことに素直になってそれをやればそれに賛同する人がでてくる。
当然、不賛同の人もいるがそれはそれでもよい。

賛同できる人と同じ同志で行動すればよいということ。

私が言うことに賛同できなければ付き合わなければよいと言えばよい。
当然周囲は去って行く人もいる。
それでもその言うことが三方よしになるようなことであれば、去って行く人よりも集まってくる人が多いはず。

坂本龍馬も、ガンジーも、板垣退助も言うべきことをいった。

私たちはいうべきことをいっているだろうか。
自分も他人も社会もよくなるようなことを言えばそれは必ず賛同されるだろう。

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