全然noteに向き合えない日々

職場の色々の毒が見えてきたが・・
障がい者雇用で週３パートの私が言える事は少ない。

介護には様々な事が絡み合って、その負担が
ケアワーカーたちに分散される。
気を付けなければいけないのは、
ケアワーカー側のサポートを欠いてはならない事だと
心底痛感する日々である。過去私もサービス残業当然で
働いていたので良く分かる。

私が働くデイサービスは間違いなく過去一最悪だ。
生活支援員がその日のレクの内容を知らないし
よそのケアマネの見学で慌てて、色々変更する。

だいたい、人も足りていないが、
教育者らしき人は見当たらない。　
教えてる風の人は口先でものを支持するタイプ。
私からしたらありえない。
その人も疲弊してイライラしている。

利用者さんに私が初日に言われた言葉は
「どうせすぐやめるよ！」だった。
私がいくまで、一部の手すりは真っ黒に汚れており
色んな所にホコリがたまっていた。
お風呂の椅子には長い事、洗ってない裏側にカビのような
汚れがたまっていた。　洗濯機も壊れかけており脱水が効く日と
効かない日がある。
だれも、洗濯機を掃除していないのか？こちらもカビが・・・・

不衛生だし、サービスなんていえるようなレクでもない。
名の知れた介護施設だけれど、うわさは前から良くない。
資本元が有名なだけだ。
私ですら、障がい者雇用でなかったら行ってないかもしれない。

つか、障がい者雇用だったからまだ良かったのだ。
「セーフ！」と思った。守られている。
それでも、疲弊して週5働く気力はない。
他所で働く方がよっぽどいい。

当然収入は激減し、借金が増え
今月中に市営住宅なのに減免申請にいかねば生活できなく
なってきた。　今月はそういう、資金繰りに奔走する予定。
何もない人生より、いいと思ってしまう自分が少し怖いけれど
まだ死ぬわけにはいかないので、ひとまず頑張るのみである。