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『オクトーバーフール』目次リンク&はじめに(※随時更新)

●はじめに● (2023/03/30 加筆修正済)
このたび【ジャンププラス原作大賞】応募作品として新たに執筆を始めた作品です。投稿後さっそく、あらすじ及び第1話~第3話を読んでくださり、温かいコメントをくださった皆さま、本当にありがとうございます。
残念ながら受賞は叶いませんでしたが、最終話まで書き上げる所存です。

原作大賞応募用のあらすじ記事はフォーマットの規定があり目次などを付けることができなかったため、この記事を本あらすじ、および目次として作成しました。
原作大賞審査終了後、第1話~第3話は加筆修正しました

本作品は、縦書きがお好みの方向けに【縦書きPDF】をご用意しています。
縦書きPDFは 最新話の記事の冒頭に添付 していますので、縦書きで読まれたい方は以下目次リンクから最新話へお飛びください。
(※PDFの仕様上、作品全話のファイルになります。)

 

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【あらすじ】

高校卒業後、とある理由から個人経営の小料理屋『きまま』で働いている千秋は、バイト仲間の小春と買い出しに出た際に、オレオレ詐欺の被害者と思しき老婆に遭遇する。その帰り道「自己防衛のための嘘も、誰かのための嘘も、騙すための言葉には変わりないじゃん」と話す千秋は「嘘」というものを極端に嫌っている様子だった。ところが小春には嘘をついている人の身体の一部に赤いオーラが見えるという特殊能力があり、千秋の全身には真っ赤なオーラが漂っていた。
——嘘は悪か。優しい嘘ならば無条件で許されるのか。
千秋らが抱える秘密や葛藤とともに、小料理屋『きまま』を訪れるお客や仲間たちとの交流を描く。時に笑えて時にほろ苦いヒューマンストーリー。


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【 目次の見方 】
● 
各話の記事のリンクを貼り付けてあります。
● 各リンクのすぐ下に表記されているページ数は、縦書きがお好みの方向けに添付している【縦書きPDF】ファイルのページ数です。

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第1話

◆該当ページ:P.3~P11 ◆目安 約5,500字


第2話

◆該当ページ:P.12~P.17 ◆目安 約3,600字


第3話

◆該当ページ:P.18~P.23 ◆目安 約2,900字


第4話(最新話)

◆該当ページ:P.24~P.31 ◆目安 約4,500字



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(※第1話~第4話までの目安:約16,500字)

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第5話 執筆中…… 



『オクトーバーフール』作品マガジン


※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称、事件等は架空であり、実在のものとは関係ありません。


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