noteを読まれるには最終的には濃い内容という話
どうも!アフィマンです。
僕はnoteは始めたばかりですがブログ歴はそこそこ長いです。
そこで最初は特にですが、どれだけ書いても読まれない…なんて事ありませんか?
というかほとんどがそうだと思います。
そこで今回は、読まれるには結局濃い内容が必要だという話をしたいと思います。
基本的に”読まれない”が大前提
ただでさえ現代は動画や音声といったコンテンツが増えた事もあり文章というのは読まれなくなっています。
また多くの情報があふれているので僕たちが今書いているnoteなどは読まれないと思ってください。
というか実際に9割は読まれていません。
そこでまず重要なのはタイトルや見出しといった部分です。
いかに興味を引くタイトルかで大きく変わります。
僕は本が好きで本屋によく行くのですが、買うか買わないかの決めては目次です。
本なら購買率、ブログなら読まれるかどうかが関わってくるので避けては通れない道となっています。
読まれるには親近感×信用性=ファン化が必須
ではどうしたら読まれるようになるか?
それは有益な情報を発信しその読者をファン化させてしまえばいいのです。
「この人が書いているマンガだから面白いに違いない!」のようにファンになってもらえば自然と読んでくれるようになります。
読んでもらう為のペルソナ等ももちろん必要ですが僕が思うに、親近感と信用性はファン化に必要な絶対条件だと考えます。
特に信用性は強く、先ほども言いましたがこの人の書いた事なら読みたい、買いたいと思わせるようになる程の信用性を構築しなければなりません。
皆さんも、この作者の作品は読みたい!このユーチューバーの動画は毎回見たい!と思う事はきっとあるのではないでしょうか?
どうしたら信用されるか?
では、どのようにしたら信用性を高める事ができるのでしょうか?
結論をいうと、他人から評価してもらう。です。
書いた本人の口から「このブログは有益だよ!見てね!」というより、全く知らない人から「初めてこの方のブログ拝見したけど、本当に有益で有料でもおかしくない」と言われた方が信用性がありませんか?
人は第三者のように本人ではない他の人から評価された方が信用性が出るという心理が働くのです。
これが拡散されやすいTwitterなどで紹介されると一気に読んでくれる人は増えます。実際に僕もワードプレスを使用したブログが伸びた事があります。
ディナーで利用するレストランなどの口コミは事前に見た事があるかと思います。
それはお客様という生の声が聞けるからこそ嘘偽りのない意見が聞け、信用性につながるという訳です。
結論=有益な濃い内容が必須
他人から評価してもらうには、1人でも読んでくれた人が有益だと感じる事です。
つまり…
濃い内容→読者が有益と感じる→読者が広める→読む人が増える→また広める→ファン化
と、このような連鎖が生まれます。
ここで内容が伴わないとファン化には繋がらないという事が注意点です。
濃い内容で最初はとにかく継続する事こそが読まれるようになる秘訣という事になる事を念頭においておきましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?