2日目。豚を食べ、飛ぶ。

2日目の続き。

今、目の前で鶏が蝶々を必死で追いかけてて笑った。
ケニアは平和です。 (@むら)

知らない人に会いに知らないところにいく

なんやらかんやらといろいろ説明してくれるんだけれど、ふーんというかんじで 笑

ナイロビにいるときはタクシーを乱用。
Uber とBolt.

彼はなぜかboltの方がお気に入りらしい。

お互いGPSをONにしておくと、あと何分で自分のところにどの車が来れるかわかる。
日本でも同じかな??
予約したら、運転手に本当に来れるか、どこで落ち合うのが最適か、電話で確認する。
待ってるだけではこないらしい 笑

確かに電話しても、全く車のGPSの位置が動かないことがあって、2回目電話したら「遠すぎるからいかない」って言われたことはがあった。

事実だった。

今日のお目当ての人はこちら。

左側の人。
起業家。観光業(メインはアウトバンド)。
ケニアは「kimani」って名前の人がたくさんいる。
彼もその1人。

メインの話は換金。
友達はアウトバウンドメインでドルが必要。
彼はメインがインバウンドなのでケニア現地通貨「ケニアシリング」が必要。
銀行を介して手数料をとられるより、近くの友達と交換した方がお互いによいレートでお互いが欲しいものが手にはいるとのことで、交換。
賢い。
日本もこういうことおこってるのかな?

ランチミーティング : pork center 

契約養豚場直送の豚肉がメインのレストラン
(豚だけでなく牛とやぎの肉もあるって書いてあるねw)

日本では豚肉が一番安いけど、ケニアでは牛、やぎ、鳥などよりも豚が高い。

なんと部位も料理方法も選べる。
部位はどれにしたのかわからんけど、調理方法はローズマリーを選択。3人で1キロ注文。(多すぎ)
カチュンバリ(定番のトマトサラダてきな)とポテトも注文。

さすがイギリス植民地なポテト

Poteto wedges 
Chips 

ポテトの切り方も選べる 笑
塩だけか、スパイスも使うか、調理法も選べる。
私はwedge(塩)がほくほくして好きだったー。

ちなみに日本のポテトチップスにあたるものは「crepeクレープ」と言われます。
初めてケニアに来たときはものすごく混乱した 笑

ごはん中のふたり。

もう机の上は片付いちゃっているけれど、こんな感じ。
ちなみにケニアのレストランは食べきれなかった分を持ち帰り可能。

ひたすらお互いの仕事のはなし。
でも、お互いの携帯がものすごい勢いで鳴るので、話はぶつぶつ切れて変化する。携帯がないと本当に仕事にならない人たち。
スワヒリ語がほんの数%しかわからない私でも、お互い個人が興味ある話をしてるのかな~みたいな様子が伝わって、これは会話なんだけど会話ではないなーと思う場面も。

それでもいい、お互い幸せなんだから面白い。笑

ケニアのフルーツビールを嗜む(まだ昼)

注意:一応お互い仕事中 笑

フルーツビールの顔してアルコール度数8%。
高い。
ケニアのジュース会社が作ってるビールらしい。
パッケージがシンプルなのに可愛い!

私はアルコールあんま飲まないんですが、一期一会なのでパイナップルミントをいただきました。
昼から飲むなんて日本でもしない 笑

甘い。8%を感じない。危ないお酒w

彼はライムジンジャーを飲んで「苦い」といってました。

ケニアに来たらみなさんも飲んでみてください:)

仕事だと言いつつ飲めるのがケニアらしい。

日本の起業家さんたち同士も、こんくらいカジュアルミーティングもあるんだろうか?

飛んだ話を書こうとおもったが

飛んだ話は次に。

全然すすまないな。日記 笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?