見出し画像

タンザニアにて。「音」を心地よく全身で感じるようになる。

タンザニアに来てちょうど一週間ほど。今回の出張は36日間の予定。国際協力業界的には長くもないのだけれど短くもない。タンザニアについては別途書きまとめるつもりだが、ここでは日記的に最近の気づきをメモ。誰かの心に届くといいな。

マインドフルネスをほぼ毎日やるようになって、こんなわたしでも随分な変化がある。日常の動作のそこここに現れる。いま130セッション以上やってきたので、ずいぶん変わってきた気がする。

最近は、Prioritizationのセッションをやっていて(アプリ等については、有料マガジンなのだけれど「マインドフルネス気づきメモ」に書いている。この気づきはわりとセンシティブなところもあるので有料にしている)、力を抜いてやっていくやり方をかなりプラクティカルに練習している。こんなわたしなので、ガイドラインがあった方がやりやすいんです。

力を抜いて、リラックスする時間を取ればとるほど、フォーカスは深まり、Prioritizationは深まり、やがて大切なものが手に入っていく。

とくに出張中のインテンシブな中で、これはありがたい。

最近の気づきは「音」について。

これについては、有料マガジンの方で書きまとめたいと思う。

タンザニア、面白い。

こうやってひとつひとつのことを面白いと感じ、関心を持ち、幸福感と満足感を持つって、ほんとうに大切だと思う。本当に。ひとりでも多くの方が、こういうふうにハッピーの循環に入っていくことを切に願う。




言葉と文章が心に響いたら、サポートいただけるとうれしいです。