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【読書】ゼミナール現代会計入門(伊藤邦雄)とテスト問題

またまた懐かしい本が出てきました。

あなたも本棚やら押し入れやらクローゼットやらをあさっていたら、

大昔に授業で使った書籍が出てくるのではないでしょうか。

数か月前に、本棚以外の場所に押し込んでいた書籍や書類を在宅ワーク部屋にひっぱりだしてきました。

そのせいで、部屋の見た目がよろしくないんですが、

徐々に情報の整理ならぬ書籍の整理ができてきてます。

さて、そんな中、なんだか懐かしのテスト用紙がはさまった書籍に出会いました。

ゼミナール現代会計入門です。

2004年当時は、第4版でした。

それが今や第9版とは。。。

時がたったなあと思うわけです。

これが、当時の大学の期末テスト、会計学原理Aのテストです。


京都百万遍にある某大学の過去問


ところで話は変わりますが、

会計関係の書籍って、昔は本当に売れない分野だったらしいですね。

でも、きっかけとして”さおだけ屋はなぜ儲かるのか”という書籍のヒットが印象的です。

あの書籍の後で、いろんな会計本がたくさんビジネス書でも出てくるようになりましたね。

今やあらゆるビジネスパーソン向けの会計関連書籍が出ていることは大変興味深いです。

やはり、少しづつ領域をズラすことで、マーケットを作り出した例なのかなと思うわけです。

さてさて、本日も呼吸のようにインプットアウトプットを楽しんでいきましょう。

ついしん

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