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そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために…

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そのために、シナリオを描き そのために、親を選び そのために、命をいただき そのために、助けられて そのために、生かされ そのために、すべてに感謝し そのためを、全うする そのためは、すべて内側にある 天空からの情報を自我で歪めず 伝え続けます それがそのため

最近の記事

一喜一憂

舞い上がっている時は 舞い上がって いることに気づかない 落ち込んだ時に 舞い上がって いたことに気づく 一喜一憂は 一喜するから 一憂する 外側に 右往左往している自分 常に内側と対峙する そして ニュートラルは意識して 実行するのでない 無意識の境地になれば 自然とできるもの

    • いっぽいっぽ生きる

      内側と会話する 外側に意識が強い時 依存体質になりやすい 内側に意識を 向けることは 楽しいことより 辛く痛く悲しいことと 向き合うことになる 自分の魂の傷を 癒すことは 自分を愛すること 魂が喜ぶことは何か 魂に聴く 波動が上がり 波動が高いものと 繋がる いっぽいっぽ 粛々と淡々と生きる

      • 勘違いする

        すべて人間が正しい 傲慢も甚だしい 人間も自然の一部 自然と調和する 謙虚さがなくなり 強欲によって傲慢になり 傲慢を投げかけ 傲慢が倍以上になって 返ってくる 自分たちの 都合の良いことが 正しいと勘違いする 自己中心文化(エゴ) この時代に 生まれてくる 熟練した魂たち 全集中

        • その生き様に

          競い合う人生 人に喜んでもらう人生 いずれも自分の人生 その生き様に 敬意と感謝 お陰様たちが 見守ってくれる 魂のシナリオが 実現できるように ありがたい

          自分の純粋さ

          純粋さは みんなが持っていた ただ欲が純粋さを 曇らせているだけ 純粋に生きるとは 欲まみれの 人生ではなく 魂のシナリオ通りに 生きること 自分の純粋さと 向き合う 今を感じ 今を生きる

          自分の純粋さ

          心の成長

          いったん欲を持つと 欲を満たしたときの 感触が忘れなくなる 逆に欲が なくなる恐怖も抱く 欲がなくなると 成長できなくなる という錯覚 たしかに欲は成長の ベースになるが 欲がなくても 心の成長はできる 心の成長は 欲がない方が スムーズに行く 物質的成長 =精神的成長ではない

          家庭が破綻

          家庭が破綻 何を持って 破綻と言うのか いずれ亡くなる家庭 そう見れば全ての家庭は いずれ破綻する 破綻するための 家庭ではない どんな体験を させてくれた 家庭なのか どんな 生き様だったのか あえて困難な シナリオを 描き共に生きた 人生に 敬意と感謝

          家庭が破綻

          たくさんいることを

          功績を残した 残さなかった 残すものの価値まで とやかく言う人間 功績は誰が決めた 人間の欲が ベースになっている 自然界から見た功績か 宇宙から見た功績か 人から評価されない 功績をあげて 人生を終えた人が たくさんいることを 忘れない 敬意と感謝

          たくさんいることを

          生死の問題

          年齢関係なく 先に死にゆくもの 後で死にゆくもの 寿命の長さは 関係ない シナリオの予定通り 役割を終えた順番に 亡くなっていく 強いから 長生きするわけではない 弱いから 早く死ぬわけではない 生死の問題は 人間が 決めるものではない ただ身体を 借りて返すだけ

          生死の問題

          闇を知るからこそ

          身体の変態を行う昆虫 幼虫からさなぎへ さなぎから成虫へ 全くちがう身体になる 人間は身体の変態はない 人間ができる変態は 心の変態 覚醒すると 大きく変態することが できる心 変態することで 波動が 高くなる場合が多い 変態できるのは 闇を過ごしたもの 闇を知るから 光を知る

          闇を知るからこそ

          サポートしあって

          自我の欲と 魂のシナリオ 自我の欲は自分に 都合の良い ようにしたい 魂のシナリオは ご縁のある魂と サポートしあって 成り立つ設計 自我の欲はサポート してくれる人も 欲だらけ 魂のシナリオは ご縁の深い魂達が 何世代も前から サポートをしている 魂のシナリオに抗うか 素直に受け入れるか

          サポートしあって

          欲が満たされない

          自分の思い通りにいく 自分は特別じゃないか 自分は選ばれた人間だ 魂が未熟な人が 経験すること 全く 思い通りにいかない 自分は普通以下 自分は 見放された人間だ 魂が熟練すると 選ぶ人生 欲が 満たされる人生 欲が 満たされない人生 自我では誰もが 欲を満たしたい 熟練すると 欲が満たされない

          欲が満たされない

          感謝で終わる

          なぜ転生を 繰り返してきたのか 生まれ変わることが 人間の義務なのか 義務を全うしたものが 権利を遂行できる 様々な目に見えない存在や ソウルメイトたちが お互い何世代も 関わり合いながらサポートし シナリオの実現ができた いよいよ 権利実行の時がきた 魂の進化は感謝で始まり 感謝で終わる

          感謝で終わる

          今までの世界

          戦時下で 今日生きられるかと 超緊張状態で生きる人 休みだと言って パンデミックの中 遊びに出かける人 これが 今世の世界であり 今までの世界 エゴの世界 自分だけがよければ いい時代 この時代に 生まれたからこそ 何をしに地球に 降り立ったのか 自問自答する

          今までの世界

          早くなっている

          明治を知らない 大正・昭和・平成を知らない 令和に生まれてくる人 転生のサイクルが 早くなっているので その時代に 生きた人たちが転生して 令和に生まれてきている サイクルが 早くなっていると いうことは 急がねばならない ことがあるから この令和の日本に生まれた 何をすべきか 答えは内側に

          早くなっている

          愛という字

          恋と愛の違いって 学生時代はよく 論議したものだ 恋という字は 下に心で下心 愛という字は 真ん中に心で 真心 なんて 議論してたことが 懐かしい 下心は我慢できないが 真心は耐え忍べる 誰もが経験する 今までも 今世経験しなくても 来世以降経験する

          愛という字