家（実家）の大掃除を少し前にした。 粗大ゴミの日が他の地域に比べておそらく少ないので、自分の中で粗大ゴミの日を決戦日としている 古い家なので壺や屏風やガラスケースに入った人形など装飾品、来客用の大量の食器、嫁入り道具を含む箪笥が十棹以上、その他自営業時代に使っていたであろう多種多様のどうやって処分すれば良いのかわからない機械たち… こうやって文字に起こしていくと前途多難感が増しますね… まだ両親も働いておりがっつり終活するのは先になりそう 祖父も同居しているのですが、この
この前信号待ちをしていたら荷物をいっぱい持った女の子二人組に話しかけられた 話してみると日本語がとても上手な留学生だということがわかった 日本にやってきて２日目で、スマホの地図アプリも日本語でうまく読み取れず道に迷って家に帰れないようだ 住んでいるアパートの名前を言ってくれる。しかし 日本語の会話はとても上手だけど、固有名詞が上手く聞き取れなくて家の鍵に付いているアパートのネームタグを見せてくれてようやく目的地がわかった。 知らないアパートだったので地図アプリで調べると 道
ドラマとか小説とかアニメとか性別に関わらずバディがとにかく大好きだ 恋愛要素はあってもなくてもいいが、ガッツリ恋愛要素は欲しくなくて絶妙な感じがいい 信頼 > 恋愛感情 みたいなの お互いの背中を守り合える関係が最高 ⚫︎トリック ⚫︎ケイゾク ⚫︎SPEC ⚫︎ブロードチャーチ〜殺意の町〜 ⚫︎秘密の森 ⚫︎キングダム（韓国ドラマ） ⚫︎国民死刑投票 ⚫︎ニュー・ブラッド ⚫︎埋もれる殺意シリーズ ⚫︎湯川学シリーズ ⚫︎江神二郎シリーズ ⚫︎火村英生シリーズ ⚫︎御手
まだ40ページも読んでないのに惹かれる 以前、図書館で借りて読み始めるも断念したけどあの時なぜ断念したんだろうか不思議なくらい… 外国（ヨーロッパとかアメリカとか…）って個人の自由が尊重されて、特に身体のこととかに対する同調圧力がほとんどないものと思っていたのでそこから驚いてしまった。 女性の権利を考え始めて自分なりの考えを持つようになることで、今まで楽しんでいた娯楽（今でもずっと好きだけど）を手放さなければいけなくなるというところ、ここ最近わたし自身感じていたことなので
読書をしていると、過去の嫌な思い出を読んでいる本の内容と関連づけて思い出してしまうことがある。 その解決方法として何度も見たYouTubeを小さい音で流しながら読書をしている。 ピアノ演奏のジブリや、今はまっているブリジャートン家の舞踏会で流れている音楽、繰り返し見たお笑い芸人の動画が心地いい。
一刻も早く働かないと行けないのはわかってるけど、先延ばしにしてでも罪悪感を少しでも減らしたい時の必殺技が私にとっての読書だ。 高校受験の時も勉強は嫌だけど、定期テストほど余裕はないので部屋の掃除はしなかった。 その代わり国語の勉強になるはずと自分に言い訳をしつつ読書に明け暮れていた。 恋愛小説を読みぱんぱんに腫れた目で学校に行っていた。 現実逃避の読書をするたびに受験期のそれに重ね合わせるし 受験期の読書には必ず嫌な思いでもくっついてくる みんなが試験に向けて追い込み
ずっとnoteをやってみたくて、自分の日記を残しておいて家族に見られると恥ずかしいからはじめようと思っていた。アルバイトを辞めてからまるまる5ヶ月も経っちゃったけど、閏日なのでアカウントを作ってみた。
