不安や恐怖に苛さいなまれ，
心がざわざわしてきたら、

光のシャワーを浴びる。

目を閉じて、静かに、
ひたすら、光のシャワーを浴びる。

目を開けている時も、
始終、降り注ぐ光を、感じ続ける。

宇宙からは、常にエネルギーが降り注いでいる。
私たちは、そのエネルギーを浴び続けている。

そのエネルギーを、どの様にイメージするか、
それは各々次第。

金色なのか、虹色なのか、
プラチナシルバーのキラキラなのか、

はたまた、どんより灰色の、重い煙なのか。

私は、虹色ががかった金色の光が、好みだ。

オーロラみたいな虹色のキラキラ入りの、金色。

虹オーロラ色からは愛、金色からは豊かさが感じられる。

今日は、朝から、そんな光を浴び続けていた。

光を浴びて浴びて､､､
光は、私の身体の表面を、優しく撫でて流れる。

最初は、つらつら、するする流れ落ちていくが、次第に、身体が、眩しい光の色に包まれていく。
そして、
金色に、虹色に、光の色に、染まっていく。

それは、身体の内へ内へと染みていき、

染みて沁みて、染み込んで沁み込んで。

内側を、
金色に、オーロラ色に、染めながら、
光は、ハートの奥へと進んでいく。

とどめは、
大きな大きな天使が、オーロラに輝く金の光を、ふぅぅーーー‼︎っと私に吹きかけ、
(イメージですよ、イメージ(≧∀≦) )

外側から内側まで、私は、

激しく渦巻く、
金のオーロラの、光の球体に、包まれる。

そして、その光が、

ドドドド〜〜‼︎ っと私の中に入ってきて、

私のハートの奥に、達する。

そこで、
光は、眩しい光の珠となり、
私の胸いっぱいに、優しく温かく広がって、
その輝きを、大きく放ち始めるのだ。

輝きは、
ハートの奥の奥の、
私の中心の中心から、放つ。

それは、私の、奥の奥の奥の、すっと奥の、
潜在的な意識から、輝く、ということ。

潜在的な意識が放つ光の色と、
顕在的な意識が放つ光の色は、
一致しているのが良い。

もしくは、
たとえ、両者の色が違ったとしても、
お互いの色が、混ざって、絶妙なハーモニーで、
美しく輝く色を放つのであれば、それも良い。

大切なのは、
自分好みの光を、自分好みに輝かしく、放つ、
内側から、眩しく放つ、
ということだ。

想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです。
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。