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「緩い職場」の言語化

今回の白饅頭ノート冒頭に書かれているようにブラック企業等で疲弊した心身を癒すための湯治としての「緩い職場」というのは私はありだと思う。 実際「つらい職場」で心が完全に折れてしまった私がそこに異動して、年単位の時間をかけて、ある程度回復できたからだ。 ではなぜ私が、心身共に健康な新人や若手に「緩い職場」を基本的におすすめしないかと言えば、細かく言い出すとキリがないので二つほど挙げるが、一つ目はそれも白饅頭ノートに書いてあったことそのままなのだが、労働の体感時間がとてつもなく長

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