Amo🙇‍♂️🌷💦

Amo🙇‍♂️🌷💦

最近の記事

保育園嫌いの娘

先日、最後の年中クラスが終わった。 いつも仲が良い友達と喧嘩をし、仲直りをしてから 担任の先生と長めのハグとサヨナラの挨拶をしてその日を終えた。 この春休みが終われば年長クラスとなる。 入園式に見た年長さん達はすごく大きく逞しくかっこよく見えた。娘ももうすぐそれになるのか…とちょっと誇らしい気持ちだ。 この1年を振り返るとあまり楽ではなかったように思える。 主には娘の朝準備で… 4月から10月頃まで娘は保育園に行きたがらない日がチラホラあった。 理由は恐らく娘の中で色々と

    • 大府東浦花火大会が良すぎた件について

      前日夜に主人から知り急遽行く事になった花火大会。 正直こんなに良いと思わなくてびっくりしたのでまとめます。 何となく忘れたくない記憶だった。 【交通手段】 電車で行くか、車で行くか、電車に行くにしても家から駅、駅から会場をどうするか、車で行くなら駐車場はどうするか、朝から出発までずっと迷った。 結局車で行って現地の様子を見ながら決める事にした。 そもそも自宅からJRの駅まで車不可避なのが大問題なので。 当然のように会場付近の駐車場は路駐までパンパン。 極力付近の駐車場探

      • 二次創作ボードゲーム【アルカ×ト×ナニカ】

        3人のプレイヤー(アルカ)で行う協力型ボードゲーム 〇カード内容 アルカカード…1~5のカードが3枚ずつ、合計15枚。 ナニカカード…前回ナニカに叶えてもらったおねだりの内容とその難易度が書かれたカードの他、《キルア…スキ》カードが1枚入っている。 キルアカード…表が《ほっぺにちゅーしろ》、裏が《もう二度と出てくるな》3枚。これがHPとなる。 〇準備 3人のプレイヤーそれぞれに1~5のアルカカードを配布する。 中央にナニカカードをシャッフルし、伏せて置き山札とする。 キル

        • :記憶 〜そんな事してたら将来蛭子さんみたいになるよ〜

          幼少期のショッキングな出来事って思い出に残りやすいよね 『記憶』いきます 小学生の頃、裸の女の子の絵を描いてたのを母親に見られたことがある。その時母は私に 「こんなもの描いて!こんな事してたら将来蛭子さんみたいになるよ!」って言った。 エロ絵を親に見られた!ってショックと、蛭子さんみたいになってしまう事の恐怖で頭が真っ白になって脳が沸騰する感覚があった。 当時蛭子さんがエロ漫画家と言う事も知らず、テレビでよく見るエロキモおじさんと思っていたので余計にショック。 親心を想像

          小さな器

          高校の頃、吹奏楽部の部長をやっていた気がする。 どうしてどうやってなったかはちゃんと覚えてないけど立候補してみたんだったような気がする。 副部長はニャズだった。…よね? うちの吹奏楽部は2年生が役職をやる(どこもそうだよね)ので、例に習って私も2年の頃にその立場になった。 部長の仕事って多分部活の日程決めたり部活日誌書いたり戸締りとかなんか諸々そんなような感じだったと思う。 緩めの部活だったし技術的な事をビシバシ言うような場面は多くなかったような気がする。 ただ、当時か

          草むしりと言う名の戦争

          今年もこの時期が来た。 砂利と土とコンクリートの庭に蔓延る草花。 そしてそこに住む虫、虫、虫、虫。 奴らはまるでここに自分達の村を作ると言わんばかりの勢いで生え、拡大し、侵食する。 草むしり。これは我々人間と草花との戦争である。 森を切り崩して出来たこの土地は元々奴らの場所だったかもしれない。だが、ウン千万の借金をして土地と家を購入し、地鎮祭を行ったからには私たち家族のものだ。容赦はしない。 丁度やる気がみなぎっていた私は主人と娘を買い物に行かせて1人で草を毟った。 用

          草むしりと言う名の戦争

          くたばればいいね

          エイプリルフールなので嘘のnoteを書こうと思った。 冒頭に「前職について」というテーマを書き、そこから大嘘を繰り広げようとした。 だがゼロから嘘を考えるのは簡単じゃなかった。 真実に混じえる嘘はバレにくいと言うが全くその通りだ。 そもそも何も出てこないのだから。 前職についての嘘noteはタイトルのみで終わろうとしていた。 が、もう別に無理に嘘つく事もないので前職について偽りなく書いてみる。 前職、私が子供を産む前に務めていた会社。 愛知県の田舎の高卒キッズが働く場所と

          くたばればいいね

          娘と過ごす春の休暇

          去年の4月に年少さんとして入園した娘。 私は2018年に仕事をやめてから、久しく土日休みというものを肌で感じる事が出来た。 曜日というものを意識せざるを得ない状況になると、すこし時間の流れがゆっくりに感じた。 休みへの安堵と同時に月曜日の憂鬱感を再認識した。 総合的に言えばとても充実した1年間だった気がする。 そして今まさに年度の境目、『春休み』を体験している。 朝早く起きなくてもいいとなると、こんなにも遅起きしてしまうのか… いや、実際娘が入園する前もこんな生活だった。

          娘と過ごす春の休暇

          百合の切り花

          先日購入した百合の切り花が枯れたので感想を少々。 アピタの花屋さんコーナーにあるワケあり花束(300円)に百合の切り花があった。 細かく言うと百合1本(咲いてるのが1つ、蕾4つ)、カーネーション1本(ピンク)、アルストロメリア1本(白) 元々百合の花はあまり興味がなかったが、その日のワケあり花束(300円)はそれしかなかったので試しに買ってみた。 生けてみると、花も葉も大きくすごくダイナミック。 その存在感はまるで受付嬢。 更には特有の良い香りを発する。 花に存在感は求め