バルーガ

自分の向き合いたくないことにも向き合っちゃおう!🌍 なんて明るくいるけど、未来探し、…

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自分の向き合いたくないことにも向き合っちゃおう!🌍 なんて明るくいるけど、未来探し、教育、社会問題、Gender、発達障がい、家族、色んな事にもがきながら生きています。#一緒にもがこう

最近の記事

もやもやもやもや

なんかぼろぼろだった4月 everydayもやもや、そういや畳にももやもやしたものが。 これでいいのか?よくはない。 何に向かっているのか?向かいたいところはあるか?ある。 あるなら、いかねば🦑 自分を律するのも怠けさせるのも自分ね それを請け負うのも未来の自分ね The future starts right now

    • What kind of resilience do we need? この問いの発見はかなりデカいぞ

      • 悔しがる自分を見つめる

        私は今まさにコンフォートゾーンから一歩踏み出そうと、ストレッチゾーンに行くんだ!と重たい足を動かし始めている と、自覚して俯瞰してそれを言語化することでなんか心が楽になる気がする。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 私は幼少期から物凄い負けず嫌いだったが、その感情は抑え込まれてきた。表面的には人を認めているようで、比較なんかしていないように見せかけて、心の中は汚いやつだったと思う。完璧とは程遠いのに完璧主義で、できない自分が嫌なのもあるし、できる人が羨ましくて妬

        • 人を分類してしまってた

          色んな人がいる。知ってる。その違いを乗り越えて楽しんでいくって、その先にある解決を共に考えていくって、一番学んだはず。なのに分類してたよねっていう反省の話。反省の話ですが発達障がいについてもしかしたら気分を害される方もいるかもしれないです。先に述べておきます。 特にここでジェンダーについて書いたように、全部がグラデーションで本当に1人として同じ人はいないんだから、括らない世界を創りたいと思ってる。にもかかわらず、分野が変わると私の思考は無意識に人を括って楽をしようとしていた

        もやもやもやもや

          卒業の涙を考察してみる

          ついに大学卒業! 私は卒業とかクラス替えとかあんまりエモーショナルにならない方。 ずっと自分冷めてんのかなあと思いながらも、泣いたり写真撮ったりするみんなの中で一緒になってわちゃわちゃはしてみてた😂 さて何でみんな泣くのか? 楽しかったこと辛かったことみんなとの思い出が込み上げてくるから。もう会えないんじゃないか?って悲しくなるから。居心地の良かったみんなの元はコンフォートゾーン、そこを離れ次のステージへ進むのはストレッチゾーンだから。 私は何で今まで泣かなかったの

          卒業の涙を考察してみる

          自分で自分を縛り付けていないか?

          今日の気づきをシェアハピ。 よく有名なスポーツ選手とか、すごい人たちが(語彙力)、”夢は口に出せ!”的なことをよく言ってませんか? 私はこの言葉に救われてきた、というかそれによっていろんな人に出会えて来たのですが、その逆効果にも気づいてしまった!ということで私なりの分析を勝手に展開したい🐵 夢を口に出すと… ①夢ややりたいことを口に出すと、周りが関連人物とどんどんどんどん繋いでくれる ②公言することで自分自身を有言実行マインドに持っていくことができる こんな効果があ

          自分で自分を縛り付けていないか?

          私はXジェンダーでアロマンティックだと思う、今んとこね

          はじめて自分のセクシュアリティの話! ずっと書かなかったのは、この言葉で自分を定義づけていいのかわからなかったし、それが正しいのかわからなくて怖かったから。 でも、別にその定義づけが正解じゃなくていい。正解なんて誰にも分らない。 自分と向き合って、難しくてモヤモヤして、どうしていいかわからなくて、悲しくてもどかしかった、色んな過去にも向き合いながら考えてみた。その中でやっぱりしっくりくるのはこれだって”今は”思えるから、”今のところは”そう公言してみることにする! そう

          私はXジェンダーでアロマンティックだと思う、今んとこね

          悩みが増えるのは、思考が整理されている最中だから! 小学校の頃なんであんなにシンプルにものを決められたんだろう?とあの頃を羨ましく思う時もあるけど、今自分は成長真っ只中だから!色んな人を知って、自分を知って、この世の中の複雑さを知ったから。だから悩んでんの!デカくなってるようちら

          悩みが増えるのは、思考が整理されている最中だから! 小学校の頃なんであんなにシンプルにものを決められたんだろう?とあの頃を羨ましく思う時もあるけど、今自分は成長真っ只中だから!色んな人を知って、自分を知って、この世の中の複雑さを知ったから。だから悩んでんの!デカくなってるようちら

          時々未来が怖いのは結局周りを気にしてるからなのか?

          ふと最近気づいたこと。 他の記事を読んでくださってる方はなんとなく察してるかもしれないけど、私は割と未来志向で次々考えながらも進むのが好き!ワクワクする挑戦が好きです。 でも結婚っていうワードが周りにちらほら出始める年になり、急に自分の未来が怖くなる時があります。。。 一生1人は寂しい!誰かと一緒になりたい!と声に出してみるものの、それはどういう意味で一緒になりたいのかよくわからない。 別に正直結婚したいという焦りはない。周りが結婚すれば心から祝福するし、かわいいなあ

          時々未来が怖いのは結局周りを気にしてるからなのか?

          パラレルワークという選択肢

          皆さんはパラレルワークって聞いたことありますか?? 私はちょっと前に知ったんですが、その時はへえ~いいなあ私もいつかしたいな~なんてふわふわした感じで聞いていました。だって周りにそんなロールモデルいないから。私は人から口できいたのもあって、なんだか上手く掴みきれず、フリーランスとは違うのか?てかフリーター?なんてはてなをいっぱい頭に浮かべながらも、流してしまいました。 しかし、ここで自分の進路の迷いが生まれ始めた今。 頭に振ってきたフリーターという選択肢。 あれ?これは

          パラレルワークという選択肢

          人生どうせモラトリアムだから動こうぜ

          今日のタイトルは自分への言い聞かせ! この記事の後また書きにくる、と締めたのに書きに来てなかった(笑) なぜかというと、、、たぶんちょっとした羞恥心だと思う こんだけ色々吐露してるのにそれでも羞恥心がある自分って、どんだけ負けず嫌いで見栄っ張りなんだか… そんなダサい自分について今日は書いてしまおう! 進路どうなった? 結論:まだ決まってない!! 4年の11月の自分。まだ決まっておりません。上の記事の時点で8月。実は海外協力隊は1次試験は通過、2次試験の結果が10月末に

          人生どうせモラトリアムだから動こうぜ

          身を置く場所はここじゃなくたっていい

          最近の考え事円グラフにしたら収集つかないくらいとっ散らかってるこの頃です(笑)いろんんんんんなことが常に頭をよぎって全部1%ずつぐらい(笑) 卒論、親、協力隊、一人暮らし、就職、卒業式の格好、自分のセクシュアリティ、将来像、夢、環境問題、きょうだい関係、筋トレしなきゃ、泳ぎたい、物欲、旅行、お金、、学びたい、でも実践したい、海外に行きたい、実力をつけなきゃ、学生ラストだぞ遊びたい わああああああってなって感情が溢れたり、耐えられなくなったりはしないんです。 でもなんか疲れ

          身を置く場所はここじゃなくたっていい

          何をして生きるかじゃない、どう生きるか!!

          何をして生きるかじゃない、どう生きるか!!

          優柔不断はどこからきたのか?

          私はコンビニでアイス選ぶためだけに30分かけられそうなほどの優柔不断のすけです。(さすがにかけたことはない) 安さをとるか?今の気分をとるか?見たことない新作への挑戦をとるか?そんなことを考えてるまに候補にしていたアイスはほかの客に取られ、ああカロリーも考えなきゃ、えてかアイスのよりサラダ食いたくなってきた!ええサラダって高ああ…落ち着け今日はアイスを買いに来たんだ。今月は何円使った?よしちょっと贅沢してもいいか。霜降っててこの数余ってるってことはこのアイスは人気ないんだな

          優柔不断はどこからきたのか?

          人生決まるみたいな怖さとぐるぐる

          最近の自分はまあああひどいもんだけど、まだまだもがくわよっていう話🤩🤩🤩 カンボジアにとんで一年後帰ってきて、現在大学4年生をやっているのですが、色んなループに入りまだ何も進路が決まってない8月の私! カンボジア生活。時間に縛られず、2年から企業に顔を売れだの、大企業をめざせだの、そんな声を一ミリも聞かず、国籍問わず様々な人に出会って人生っていろんな意味で自由だなあとしみじみ感じたのでした。日本って狭!とらわれるのなんかおかしいよな!そうだそうだ!好きな事に好きなように進

          人生決まるみたいな怖さとぐるぐる

          きょうだいの話②

          読んでいただきありがとうございます! 前回の続きです。 振袖で殻を破れるか突然訪れたその日は、こんなシチュエーションからでした。 Sは今年ハタチを迎えるので、母は振袖のレンタルの冊子を用意してSに一生懸命話しかけるのですが、いつもの万年反抗期モードで無視。その後母は就寝。 いつもは早寝の私はなぜかこの日12時半でも元気でした。なんとなくSにさっきの振袖の話をしてみると、 「ほんとは振袖着たくないんだよね」と一言。 私たちにしかわからない感覚なのですが、母は私たちが拒

          きょうだいの話②