Ayaka

日常のことを書きます。 どんなに忙しくても考えることと感じることをやめないように。

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最近の記事

感情を最優先するのはやはりよくないんだろうか、、

    • やっぱり文章書くのはあまり得意じゃなくて、でもちょっとずつまた書いてみようかなと思っています。

      • ダリアの秋ブーケ

        • 久しぶりに友人とごはん

          久しぶりに高校からの友達とごはんを食べてきました。 というか久しぶりにnoteを書いてます。 不要な外出は控えた方がいいのは分かってたけど、来月ロンドンに帰ってしまうというので彼女の好きな韓国料理を食べに行こうという話になりました。 新大久保まあまあ人いるな... というかなんか行き交う人みんな若いぞ... 適当に選んで入った韓国料理屋さんも、その後入った韓国カフェ(そんなジャンルあるのか知らんが)もみんな若い人ばっかり。 もしかして私たち長老では...? と苦笑いしな

        感情を最優先するのはやはりよくないんだろうか、、

        • やっぱり文章書くのはあまり得意じゃなくて、でもちょっとずつまた書いてみようかなと思っています。

        • ダリアの秋ブーケ

        • 久しぶりに友人とごはん

          やっぱり朝型生活に憧れる

          やっぱり朝型生活に憧れる。 実際私は完全なる夜型人間で、これまで幾度も朝型に移行しようと睡眠の質を上げる方法を調べたり朝に何かご褒美を用意したりと試行錯誤をしてきた。 残念ながらどれも実を結ばず、この春リモートワークになってからは今までよりもさらにゆったりとした朝を過ごすことになった。 私が朝型生活に憧れる理由は3つある。 ①元気がある時間帯に自分の時間を取りたい ②1日余裕をもって過ごしたい ③他人より早く動き出すことで安心したい 大体平日は毎日9時半-20時くら

          やっぱり朝型生活に憧れる

          今年の梅雨は

          どんな風に過ごそうかと考える。 今まで梅雨=不快な時期であり、過ぎ去るのをただ待つものだった。 特に前髪がくるくるになることと、洗濯物がどれだけ干しても乾ききらないことが気に入らない。 もちろんそれは今年も変わらないのだけど、今回ばかりは心持ちを変えてみようと思う。 テーマは、『雨の雰囲気を楽しむ』だ。 そういえば常々、雨ってなんとなくおしゃれだと思っていた。 ボサノバとか夜景とかそういう類の、雰囲気があると感じる。 雰囲気のある雨を背景にして、思う存分自分の世

          今年の梅雨は

          私の新しい生活様式

          引っ越しでバタバタしていて、すっかりnoteの更新ができていなかった。 前の家から徒歩五分ほどとはいえ、引越し屋の手配やらライフラインの手続きやらやることは山ほどあったのだ。 そして同じく山ほど生まれたごみの塊。 45リットル袋でプラスチック類が5袋、燃やせないごみが3袋、燃やすごみは、、、 いつの間にこんなに買いこんだんだろうか。 私は普段あまり洋服やバッグ、コスメなどを買わない方なので、世の中のおしゃれ好き女性は更に多くの物を持っているのかもしれない。 こんまり

          私の新しい生活様式

          美容院で髪を染めながら思ったこと

          今日何か月かぶりに、美容院に髪を染めに行った。 緊急事態宣言が明けたからかお店はいつもより混んでいた。 席に着くと、私世代が読みそうなファッション雑誌をいくつか手元に置いてくれる。 私は普段ファッション雑誌の類のものを全く読まない。 美容院のような手持無沙汰なときしか読む動機がないのだ。 髪にカラー剤を塗りシャンプーをするまでの50分程の間、二つの雑誌を読み切った。 雑誌の名前は忘れたのだが、一つはキラキラした20代OL、もう一つは30代後半のシンプル系OLをター

          美容院で髪を染めながら思ったこと

          理由を考える人

          少し前の話なのだが、あるセミナーを受けたときにセミナー講師がこんなことを話した。 「あなたは何かしたいことが見つかった時にすぐにそれを始めますか?それともまずするべき理由を考えますか?」 「私(講師)はすぐに始めるタイプです。いちいち理由を考える人とは仲良くなれないですね~」 もちろんネタっぽい話し方なので深い意味はなかったと思う。 でも私は彼女のいう「いちいち理由を考える人」なので、少しもやっとしたものが残ってしまった。 セミナーが終わってしばらくそのことについて

          理由を考える人

          教えるって難しい

          人に教えるってこんなにも難しかったっけ。 今の会社に入って3年が経ち新人の教育を任されたまでは良かったのだが、思いがけず苦戦している。 思いがけずというのは、前職でも後輩に教える機会がありその時は自他ともに認める「教えるのが得意な人間」だったからだ。 以前の職場は貿易関係の仕事で、主に書類関係の処理の仕方を教えるのが多かった。 一度覚えてしまえば簡単なのだが、細かい決まりが多くイレギュラーな対応が発生することもある業務だった。 複雑で綿密だからこそ、『これは何のためにする

          教えるって難しい

          変わりたくないけど変わっていく苦悩について

          中学や高校のとき、毎週必ずミュージックステーションを見ていた。 それだけでは足りずスペースシャワーTVを何時間もぶっ通しで見るくらいに、いつも注意深く最新の音楽を取り入れていた。 とてもよく覚えているのはケツメイシの『さくら』が、十何週に渡ってヒットチャートにランクインし続けていたこと。 もう15年も前なのにさくらを聞くたびに、その頃の感情の色や形、質感のようなものがよみがえる。 地元の電車の中で窓の外を見ながらイヤホンで聞いていた、未完成で恋人もいなかった少女の自分。

          変わりたくないけど変わっていく苦悩について

          ついついお買い物

          駅前の緑道沿いにあるフレンチトーストが美味しいお店の話です。 半年くらい前に一度だけ訪れたことがあって、いろんな種類のフレンチトーストが食べれるおしゃれな雰囲気のお店。 店員さんも若くて心地の良い明るさでいいお店なんですが、他のお店同様緊急事態宣言後あまりお客さんが入っていない様子でした。 カフェだと単価も低いし余計に厳しいだろうなと思いながら何度か前を通っていたら、いつの間にかお店が食品雑貨屋さんに様変わりしてたのです。 元々テラス席があったところは新鮮な野菜の売るスペ

          ついついお買い物

          トラックドライバーの日常

          つい1時間ほど前、夫と家で夕食を食べていた。 彼はいつも食事の時に自分のスマートフォンでYoutubeかTVerを見る。 今日も何やら見ているなと思ったら、知らないおじさんが車の中で一人でしゃべっている動画だった。 聞いてみるとそれは、長距離トラックのドライバーが車内での過ごし方を発信している動画らしい。 その人は自分が載せている荷物のことやパーキングエリアで会った同業者との会話、車内で食べるコンビニ飯のことなどを話していた。 正直何が面白いのだろうとはじめ思ったが、カップ

          トラックドライバーの日常

          住む場所の選び方

          少し前の記事に書いた通り、急遽引っ越しを余儀なくされた。 愛着があった家とはいえ、新しい住居を探すのは楽しい。 私も夫も今のエリアが気に入っているので、同じエリア内で賃貸物件を探している。 東京に住んで気付けば10年。 これまで3か所に住んだ。 それぞれ優先条件は違ってたけど、一つだけ毎回大事にしていることがある。 『そこに住んで毎日どんな気持ちになるか考える』だ。 心地いい毎日を送るにはどんなときも自分の気持ちが高まる選択をしたい。 例えば、高速道路の高架が近い物件は

          住む場所の選び方

          余裕をもちたい

          豊かさについて考えてみる。 最初に思い浮かんだのは、良いものが手に入り、会いたい人と自由に会えて、快適な場所に住めることだった。 私は日本以外の国に長期間住んだことはない。 でもたまたまドラッグストアで手に取った外国製の柔軟剤を使うたびに、日本ほど使う人のことを考えて商品を作っている国はないのではという気持ちになる。 あえて良いものを選ぼうとしなくても自然に良いものが手に入る。 そういう状況が豊かさなんだろうか。 ではそんな国に住んでいる私たちはみんな豊かなのか考えてみる

          余裕をもちたい

          どんな時でもnoteを書きたい

          約2か月前、本格的にnoteを書き始めた。 元々文章を書くことが苦手だったので、まずは続けることを目標にした。 やってみると、1つの記事を書くのに3時間4時間平気でかかった。 書くネタを考えるのも一苦労だったが、いざ書き始めたときにスムーズに書き進められないことが多かった。 タイトルは自分らしさを表すものがよい、文字数は1,000を超えるくらいで書く、内容は誰かの役に立つもの、最後まで読んでもらえるように読みやすい文章で・・・ 良かれと思って仕入れたHOW TO情報が私を苦

          どんな時でもnoteを書きたい