私は匂いがわからないので、料理シーンや食事シーンを書くのが苦手です。甘い匂いと言われてもよくわかりません。食べ物や香水の匂いがどう違うのかもわからないのです。
でも、小説はたとえ想像で書いても何も悪くないんだ。そう思えたので、来年は臆することなく挑戦していきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?