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【ハチナイ】現況報告(2023年3月、ランクマ本番に向けて)。

 ずっと待望し続けた「5か月ぶり」のランクマ。「嬉しさ」の一方で「祈るような想い」でもある、それは「投手に手応えも打線に不安感」が故の感じかなと。






 【自分(愛球人。愛球人学園高校)、「ランクマ」歴代成績。】
 「2019.7(13643位)→2019.8(10890位)→2019.11(6791位)」
 「2020.2(8689位)→2020.6(5391位[スピカ杯])→2020.7(8993位)→2020.10(8038位)→2020.12(7261位)」
 「2021.2(8101位)→2021.7(8689位)→2021.10(8052位)→2021.12(7668位)」
 「2022.2(6484位)→2022.7(5813位)→2022.10(5102位)」
 「2023.3(?)」


 「3月23日木曜日(12時)~3月26日日曜日(24時)」
 の期間で、「ランキングマッチ(ランクマ)」が開催されます。

 (自分はいつものように、「2日目の午前中」、つまり「3月24日金曜日の午前」に開幕の構想です。ですので「3日間の勝負」になります。)

 2022年12月25日のnote記事で、自分は、下記のことを綴らせて頂きました。


 2022年は、1人のハチナイ監督としては「No Hachinai,No Life.」を、いままで以上にとても強く実感した年であった、これはとても強い実感としてあります。
 「翼ちゃん、ともっち、柚ちゃん、茜ちゃんたちが大好きなんだ!」と。
 どれほどつらくても、どれほど苦しくても、「ハチナイ」(と、リアルのバスケットボール)は、もはや「呼吸のような存在」です

 「『2026年6月27日』の『9周年』を叶えよう!」

 一人のハチナイファンとしては、この景色を叶えたい!
 これが、とても強く抱く正直な想いです。
 だからこれからも、1年でも長く「ハチナイの物語を楽しみたい!」

 その一方で、いわゆる「公式戦」。特に自分は「ランクマ(ランキングマッチ)」を重要視していますけど、これからは恐らく「リアルの関係で、まともに参加できない」ことの発生も視野に入れざるを得ないと感じてます。
 そう、「リアルあってのゲーム」ですし、「うまく折り合いをつける」ステージに突入しているともいえる。その結果、あくまでも「もし」ではありますけど、「ランクマに参加できない」ことが起きれば、それはそれで受け入れた上で地道に歩んでいく、そう自分に言い聞かせる想いです。

 ですので、そう考えると、ランクマの目標ラインのこととかは、いまの段階では全く想像できません。それにランクマが次にいつ開催されるにせよ、恐らく「少なからず変化があるだろうから」の感じでもありますし。

 いずれにせよ、いまの自分にとっては、(中略)純粋に一人のハチナイファンとしては
 「1年でも長く『ハチナイの物語』『キャラの成長』を楽しみたい!」
 この想いを、正直強く抱きます。

 (2022年12月25日のnote記事、「【ハチナイ】現況報告(2022年の年末。ハチナイを始めて3年半、これからも楽しむぞ!の想いを込めて)。」より抜粋。)


 (2023年2月25日、「ハチ生-26回表-」。
 「1:48:03~1:59:25」が、「ランクマ新仕様導入」の内容です。)


 (2023年3月19日、「ハチナイTV、第151回」。
 「7:19~10:52」が、「ランクマ新仕様導入」の内容です。)



 年明け以降、「ランクマ開幕」のときを、ずっと待望し続けてきました。
 ずっと待ち続けた、「魂を燃やすステージ」
 ですので、「嬉しさ」は勿論強くあります。ですけどその一方で、「祈るような想い」も複雑に交錯している感じでもあります。



 「2022年10月16日」。前回のランクマのときの「ベストメンバー」。
 このときのチーム評価が
 「45264(フルメンバー時)」、「39464(ランクマ仕様時)」



 「2022年12月23日」。年末時点でのベストメンバー。
 「チームスキル重視」、これは「URトリオ(有原、小鳥遊、河北)を最大級に輝かせることを最優先する」のイメージで「チーム再編成を決行」しての選手編成です。
 このときのチーム評価が
 「48079(フルメンバー時)」、「41679(ランクマ仕様時)」
 「URトリオ」をできる目一杯強化したこともあり、「2215」の評価値上昇になってます。



 「2023年2月1日」。この当時のベストメンバー。
 右翼手、左翼手で「購買部宇喜多」をスペア要員として起用すること以外は「選手編成を固定」の感じになってます。
 「1月1日(元日)」に「UR野崎」、「1月24日」に「UR我妻」と、ずっと待望していた「UR投手」の入学が2人も実現。これで「新たなるスタートラインに立てた」感じでした。

 このときのチーム評価が
 「50130(フルメンバー時)」、「43930(ランクマ仕様時)」
 「UR我妻」「UR野崎」の入学実現で、「2251」の評価値上昇です。


 そう、これにより「投手起用の基本型」が確立されました。
 エースは「UR我妻」。目安として「6投球回」を投げ切って欲しい。
 で、「7回からのラスト3投球回」で「UR野崎」を起用する。
 (←スタミナ的にそれより前の起用は無理と判断している。)
 で、「UR我妻」がイメージ通りの投球回を投げ切れなかった場合は「蒼天直江」を中継ぎで起用して、「UR野崎」へとつなぐイメージです。

 ですけど、「UR我妻」は、どれほど打ち込まれても「4投球回は投げてくれる」感じで、「試合はつくれる」目途は立った。ですけど、「投手起用の基本型」が確立されたことで、実はむしろこの時期から「得点を取る基本型」への不安感が一気に浮き彫りになっていきました


 「UR有原が出塁して、UR小鳥遊が返す」。これが自分の「絶対的な生命線」である感じで、これはこれまでもこれからも恐らくずっとそうです。
 ですけど、その「基本型への依存度が強すぎる」ことが、いわば「一気に炙り出された」感じなんですよね。

 まあ、得点が取れない(普段のチャプターは問題ないのですけど、「リーグマッチ」や「姉妹校練習」で一気に顕著になります)。
 これがより顕著になったのが、2月下旬の「奈良の登場」です。
 相手に奈良がいると、「柚ちゃん個人軍」と化してしまう。
 柚ちゃんに1本が出ないと、攻め手が封じ込まれると同義になる。
 正直、奈良は我が校的には「見るのも嫌」の域になった感じです。




 で、3月1日、球春祭が開幕。この日は予定があったため、自分は翌日の3月2日に球春祭の開幕でした。そこからは正直、めまぐるしい感じになりました。

 3月5日日曜日、我が最推し(&主将)の有原が、我が校で初めての「信頼度8-5」到達。
 3月10日金曜日、「#小鳥遊柚生誕祭2023」開催。これにより「UR小鳥遊」が「5凸」に到達。

 3月14日火曜日、「フェス新田」が入学。すぐさま「5番・左翼手」でレギュラー確定。正左翼手のアップグレードを叶えた。実は「フェス新田」は実装、復刻がそれぞれ叶ったとき、いずれもタイミングが合わずに泣く泣く補強を断念した経緯がありますので、恐らく「2年半越し?の悲願が成就」になった感じです。
 この「フェス新田」の入学で、翌日の3月15日に「UR小鳥遊を3番に戻す」を決断。そうすると、「得点力欠乏症」が多少ですけど改善されました。


 で、「2023年3月20日」。今回のランクマ開幕時のベストメンバー。
 チーム評価は
 「51620(フルメンバー時)」、「45620(ランクマ仕様時)」
 「UR有原の信頼度8-5」「UR小鳥遊の5凸」「フェス新田の入学」で、「1690」の評価値上昇です。

 青春ランクが、この2023年の元日では「533」この球春祭の開幕時(3月2日)の時点では「542」でした。それがこの記事の執筆時(3月22日)では「551」へと急上昇させています。
 というか、3月19日の時点で「551」に到達の感じですので、実質「18日間で青春ランクが9もの上昇」です。それ故に、「元気ドリンクが150本以上ものがぶ飲み」でしたけど(「ハチナイドリーム」に大感謝です)、裏を返せば「自分ができる最大級の準備ができた現れ」と正直感じてます。

 ですけど正直、誤算もあります。


 (1)「『URB桜田』の復刻が叶わず。」
 (→いま、自分の目下の補強ターゲットは「UR桜田」「UR宇喜多」[いずれもBloomver]で、「URB宇喜多」は未実装です。ですけど「UR桜田」は、1月24日のUR我妻の入学実現を機に「復刻が叶い次第、補強に動きたい」と思うようになっていました。

 それは「『UR我妻とのシナジー』は勿論、『投手バフと出塁能力を高次元で兼備』のスキル構成、『CHが我が校のスタイルと親和性が高そうなこと』」と、いわば補強が叶えば純粋に我が校的なプラスが大きそうなこと。
 それと、現在の正捕手である「入学式桜田」は、そもそも「打撃面で大きな期待はできない」感じですけど、これが「UR桜田」へのアップグレードが叶えば、「得点能力の大きな上昇」になる、しかも「投手バフがマシマシ、UR我妻とのシナジー」(「二人で響かす快音」)で、「失点リスクの大きな軽減」という「一挙両得という特大のメリット」を生み出せる

 ですので、ランクマ本番前に「URB桜田の補強が叶う場合」「URB桜田の補強が叶わない場合」の2パターンを想定していたんですよね。結果は後者であったと。そう考えると、「フェス新田の入学の実現」で「『5番・左翼手』のアップグレードの実現」が叶ったことは大きいと感じてます。)


 (2)「メモリアルフォト機能への苦戦」
 (はっきりと正直に述べます。いま、我が校のリーグマッチのレートは「7500前後が定位置」です。ほぼ毎日コツコツとリーグメダルを積み上げていますけど、「『欲しい選手&ポジションの☆4』どころか、『欲しい選手&ポジションの☆3』さえ来てくれない」と。そう、「運の要素が想像以上にとても大きすぎて、現時点で自分には合っていない」と正直感じてます。

 いずれ恐らく、ランクマ終了後に運営[公式]に御要望メールをさせて頂くことを検討していますけど、
 「『光輝のしおり』を『☆3→☆4へのLV強化時も結晶極1個の使用で行使可能』にできるようにして欲しいです!」
 と御要望させて頂きたいと思ってます。というかそうでないと、自分のような中堅校や、そもそも手持ちのUR自体が限られている学校[新規の学校だっている訳ですし!]には、「勝負にならない」と正直感じてます。

 そう、「メモリアルフォト機能」は、我が校の場合は現況では対応できていません。これについては当面は「いないものと考える」と割り切って対応にならざるを得ないのイメージでいます。)


 およそ、そのような感じですけど、投手については「『UR我妻、UR野崎』を基本に、『蒼天直江、阪神椎名』が支える」イメージで、勝負できるとは思ってます。
 ですけど問題は打者で、フェス新田の補強で「URトリオをサポートする好打者」を「フェス宇喜多、フェス新田」と2人確保できたことは大きなプラスですけど、本質的には
 「UR有原が出塁して、UR小鳥遊で返す」
 という「絶対的な生命線」への依存度の強さは変わらない感じです。


 UR有原(バレンタイン有原+購買部東雲)
 UR河北(バレンタイン河北+購買部レイファ)
 UR小鳥遊(購買部小鳥遊[風]+強豪泉田)


 現時点で、「UR打者トリオ」のメモリアルリンクは上述の感じです。
 「UR有原」「UR河北」は、「メモリアルフォトを除けば完成」にできてます。
 問題は「UR小鳥遊」です。我が校の「絶対不動のno.1打者」ですが、実は泉田のリンクは強豪泉田[あるいは尖ったハート泉田]で対応しているのが現況です。この部分のアップグレードが、「フェス新田の入学の実現」を踏まえて急浮上した「新たなる要補強ポイント」です。

 これについては補強ターゲットは既に決まっていて「おもてなし泉田」です(泉田京香【いつもと違うおもてなし】)。ただこれは本来は「限定SSR」でして、事実上は「不定期に突発的に開催される『向日葵SSRドラフト』」で登場するタイミングを願う、それがいつくるのかなんですよね。
 理想は「6月27日の『6周年』までに『おもてなし泉田』が向日葵SSRドラフトで登場が叶うこと」です。裏を返せば、「UR小鳥遊の完成」は「おもてなし泉田の復刻登場」の実現を気長に待つ、このイメージでいます。


 それに現実論として、URの補強は、手持ちの補強資源的には
 「『URB桜田の復刻』『URB宇喜多の実装』による2人の補強」
 が、現時点での限界値です。そう、「ない袖は振れない」。
 そう考えると、「現有戦力のブラッシュアップ」に注力した方が、自分の現況に照らせばより建設的といえるのでは、と正直感じてます。

 ちなみに「蒼天スキルのメモリアルリンク」についてですけど、まず我が校の蒼天スキル持ちは、下記の感じになっています。


 蒼天有原(UR有原。ステータスリンクで対応)
 蒼天小鳥遊(1周目。UR小鳥遊。ステータスリンクで対応)
 蒼天宇喜多(未実装。実装が叶い次第入学の構想)
 蒼天初瀬(レアチケットver。「7番・三塁手」)
 蒼天直江(絶対不動の「中継ぎno.2」。重要戦力)


 ですけど、「蒼天スキル」は、現時点では
 「我が校的には、URのメモリアルリンクとして使うには合っていない感が」
 と判断しています。勿論、うまく使えればとても強力になり得ることはわかっていますけど。
 そう、我が校の場合でだと、シンプルに「優良な向日葵スキルを用いる方が、より輝ける」との判断になってるんですよね。勿論、あくまでも「現時点では」の感じですけど。


 そう、現況を踏まえると「得点能力で、ある程度の苦戦は覚悟かもしれない」と正直感じてます。ランクマは「スコアアタック」と運営が明言していますし、いわば「得点能力の勝負」になりますので。
 ですけど、ボトムのとき(奈良の登場~フェス新田の入学前)よりは改善できつつあると感じていますし、「UR投手の入学」(我妻、野崎)で失点リスクを計算できることは勿論、「フェス新田の入学」は、それだけでも我が校的にはとてもプラスであると正直感じてます。



 ずっと待望し続けた今回のランクマ、「どの場面でどの戦術を行使するかの的確な判断」が重要になる、「戦力値の不足を知恵で補う」ためには。



 【自分(愛球人。愛球人学園高校)、「ランクマ」歴代成績。】
 「2019.7(13643位)→2019.8(10890位)→2019.11(6791位)」
 「2020.2(8689位)→2020.6(5391位[スピカ杯])→2020.7(8993位)→2020.10(8038位)→2020.12(7261位)」
 「2021.2(8101位)→2021.7(8689位)→2021.10(8052位)→2021.12(7668位)」
 「2022.2(6484位)→2022.7(5813位)→2022.10(5102位)」
 「2023.3(?)」


 で、「3月24日金曜日の朝」、運命の「ランクマ本番の3日間」の開幕です。

 年明け以降、「ランクマ開幕」のときを、ずっと待望し続けてきました。
 ずっと待ち続けた、「魂を燃やすステージ」
 ですので、「嬉しさ」は勿論強くあります。ですけどその一方で、「祈るような想い」も複雑に交錯している感じでもあります。

 冒頭で綴らせて頂いたように、上述のことが、「自分の現時点での正直な気持ち」です。

 正直、今回のランクマについては、(新規もいるけど、一方で引退者も要るっぽい感じなことを踏まえると)「10000位以内」という最低限の目標はまずクリア可能な感じですし(それにブロンズトロフィーを絶対に勝ち取るぞ、という段階はクリアしたかなという感じも正直ありますし)、だからといって直近の2大会での「5000位台でのフィニッシュ」は、現有戦力では正直あまり想像できない感じでもありますので、自分の「現時点での目標ライン」は


 「自分自身の限界ラインまで舞えた、『その1ptを積み上げる』を叶えての完全燃焼を叶えられれば、たとえどのような結果でも目標到達といえる。
 大切なことは、『後悔のないように』『完全燃焼できる』こと。これを叶えられれば、それが自分にとっての『最高に輝けるトロフィー』と同義。」


 と、正直感じてます。
 だからこそ重要なのは、「どのように戦うのか」です。


 【自分(愛球人学園高校)の、現時点での「今回のランクマ」の戦い方のイメージ。】

 (1)「相手の先発投手のチェック(先発投手は誰か、属性は何か)。」
 [1]相手投手がフリーダ、鎌部。
 (→大きな得点はあまり望めない可能性が高い。)
 [2]相手投手が蝶属性(我妻、真白、なでしこ、Bloom倉敷)。
 (→「フェス新田を4番、フェス宇喜多を5番にする」。)
 [3]相手投手が月属性(フリーダ、Bloom野崎、スタルヒン、西宮)。
 (→5番のフェス新田は能力値減退を頭に置いておく。)
 [4]相手投手が花属性、風属性(鎌部、1周目野崎、神宮寺、高坂、潮見)。
 (→より望ましい感じ。ただし鎌部の場合は「あまり多くは望めない」を頭に置いておく。逆に「1周目野崎、神宮寺、高坂、潮見」は我が校的には「より望ましい相手」のイメージ。)

 (2)「相手に奈良がいるか(スタメンは勿論、ベンチもチェック)。」
 (→「奈良がいる場合は、できるだけ最大級に回避する」。理由はシンプルで、まず得点が見込みづらいから。ただし「相手の先発がSSR投手」である場合は、ワンチャンで要検討かもだけど。)

 (3)「試合が開始したら、相手打者のスキル構成をチェック。」
 (→これは「CH我妻」の行使の際に、「誰に対して行使がより望ましいのか」の判断のため。「CH我妻」の行使は、手持ちのOC的には「2人が限界」であるので、その2人を誰に行使するのかの的確な判断が、我が校的には重要になるから。)


 基本的には、「戦い方」としては上述の感じになります。
 今回から、「地獄の30分厳選ルール」が「5分」へと大幅に緩和されたので、これは自分的には「プラスの追い風要素」と正直考えてます。





 【全国大会(2023年1月。60試合)、使用戦術。】
 (投手交代[56]、盗塁[42]、強振[31])
 (CH我妻[42]、CH野崎[40]、CH小鳥遊[19])

 【《参考》ランクマ(2022年10月。84試合)、使用戦術。】
 (投手交代[50]、盗塁[137]、強振[90。うち強化21])
 (CH小鳥遊[24。うち強化13]、CH河北[10])


 「使用戦術」は、「1月下旬の全国大会」のときと「行使する種類及び回数比率」は恐らく大きな違いはないかなとイメージしています。ですけど、姉妹校練習やリーグマッチを踏まえると、「フェス新田の入学」で
 「『ミート重視』の行使機会がある可能性が」
 と正直感じてます(多くはないけど、数回はあるのではと)。

 それと今回は、「有原の信頼度8-5」により
 「チームの先導者LV10」
 という超強力スキルが、「3回まで/走者得点圏」で発生します。
 それが特に「UR小鳥遊」の場面で生み出されれば、そこで「強振」行使になると思ってます。そう考えると、我が校的な、「戦術行使の優先順位」としては、恐らくですけど


 【自分(愛球人学園高校)、「今回のランクマ」での、予想される使用戦術。】

 「CH我妻」(2回の行使を計算。基本的に対戦相手的には同格以上が来ると思った方がよいのでなおさら。)
 「CH野崎」(7回以降に持ち込まれた場合は「UR野崎」が登場。それはイコールで「CH野崎」の行使を意味するから。)
 「CH小鳥遊」(これも「7回以降/走者あり」で発生。我が校の「最大の生命線」といえるので。)
 「強振(3回まで/走者得点圏/UR小鳥遊)」(発生機会は恐らくそう多くないだろうけど、「UR小鳥遊の2打席目」でこの機会を生み出せれば、これは迷わず行使になる。裏を返せば「CH我妻の行使のタイミング」は、これを踏まえる必要がある。
 また、「UR小鳥遊」での通常の「強振」使用も、少ない回数でだけど行使の機会はあり得るかもしれない。)
 「投手交代」(継投は我が校の生命線。7回になれば「UR野崎への継投」になる。それにUR我妻が5回あたりで交番になれば「蒼天直江の起用」が要検討になることにも留意が必要。蒼天直江が不調以下の場合は、阪神椎名の昨日の可能性も。)
 「盗塁」(行使の場合は、基本的には「UR有原」で。ただし、「CH小鳥遊の行使が可能」のタイミングに限り、「UR河北」にも盗塁を命じる可能性も念頭に。
 また場合によっては、「フェス宇喜多」「フェス新田」も盗塁能力を持つので、それへの盗塁行使も低確率だがあり得ることも念頭に。)
 「ミート重視」(行使の場合は「UR有原」「フェス宇喜多」「フェス新田」の場合で。OCに余裕があり、「この一打がpt積み上げに直結し得る」と判断の場合に限ってだが、数回の使用はあり得ると読んでる)
 「CH河北」(「1月下旬の全国大会」では行使機会はなかったが、今回は「この一打がpt積み上げに直結し得る」と判断の場合に限ってだが、数回の使用はあり得るかもしれない)


 恐らくですけど、上述の感じでしょうか。今回は、3日間を(できるだけ最大級に)フルに使って臨むイメージですので、1試合にかける時間をそれだけ取れるともいえます。だからこそ「どの場面でどの戦術を行使するか(あるいは我慢するか)のより的確な判断がとても重要になる」、と正直感じてます。
 「あのときあの場面でこうすればよかった」という後悔がないようにすること、とにかくこれに尽きると正直考えてます。

 で、ランクマの場合、「『跳ね』を生み出す」ことが特にとても重要になります。しかも自分のチーム力でだと、この「跳ね」を生み出せる機会は、恐らくそう多くはありません。


 【ハチナイ、ランクマ、「跳ね」を生み出せる可能性がより高い?相手投手。】

 「花属性(1周目野崎のみ)」
 「風属性(神宮寺、高坂、潮見。特に高坂、潮見はチャンス)」
 (→ただし「UR奈良は風属性である」ことに留意が必要。)
 「SSR投手(「フェス」「蒼天」でもUR投手よりは得点期待値が跳ね上がることは、リーグマッチで体感済み)」


 特に「相手投手が風属性」でかつ「UR奈良がいない」に該当の相手になれば、そのときが「特に勝負の試合」になると判断です。理由は

 (1)現有戦力では、生命線である「1番~5番」に月属性はいない。
 (いずれ「URB桜田の入学」が叶えば、桜田が月属性なので多少の考慮要素になるかもだが。)
 (2)特に高坂は我が校と相性がよい。
 (リーグマッチでの体感的に。潮見も最初は苦手意識があったが、いまはむしろ得意な相手になった感が。)

 あくまでも「傾向的に」ですけど、一つの大きな目安ではあります。


 いずれにせよ、「全体的な戦い方」としては、
 「UR小鳥遊に『1打席でも多く得点圏で』立たせる。」
 これが自分の「最大の理想型である」ことは、これまでもこれからも恐らくずっとそうでしょう。ですけど、「フェス新田の入学」で「得点能力の引き出しが増えた」ことを活かす意味でも、
 「自分の『型』に必ずしも拘らずに、場面(及びそのときの手持ちのOCや得点差)に応じて柔軟に対応できる姿勢を。」
 これも「1月下旬の全国大会での課題を踏まえて」の心掛けです。



 いずれにせよ、ずっと待望し続けてきた、「5か月ぶり16回目」のランクマです。
 準備を踏まえての手応え的には、「現実的な想像結果ライン」は、
 「『7000位台』あたり?『8000位台』もあり得るかな。」
 と正直感じてます。あくまでも「感覚的に」の域を出ない感じですけど。

 ですけど、「できる目一杯の時間を確保できる」「完成型にむけてのアウトラインの構築を見出せる現有戦力である」、つまり「できる最大級の準備をして臨む」貴重なランクマでもあります。
 だからこそ、ランクマを終えたときに、たとえどのような最終結果であろうとも、「完全燃焼できた」と思える感じでありたい。いまはひとえに、この想いに尽きます。

 さあ、「自分自身にとっての最高の景色を目指す、決戦の3日間」(最大で84試合)が始まる!「魂を燃やそう、自分!」


 【ハチナイ#10A】

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