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【ハチナイ】現況報告(2023年2月、直近の全国大会をも踏まえて。我妻、野崎の入学実現、そして欲しい2人のUR)。

 「UR我妻」、悲願の入学の実現。元日には「UR野崎」の入学も叶えて、「投手の大型補強」に成功で「スタートライン」に立てた。



 「年明けのできるだけ早い段階での『UR我妻』『UR宇喜多』の入学の実現を信じる!」

 2022年12月25日、「2022年のハチナイを振り返る」のテーマでのnote記事で、「2023年の年始の目標」的な感じで、末文で上述のことを綴らせて頂きました。



 「12月20日」に「2022年のラストのチーム再編成」を決行したのが、上述の基本スタメン(オーダー編成)です。
 「推しキャラ最重要視」をしつつ、「現有戦力での最大化を叶えるべくの『チームスキルの目一杯の強化』」を試みた結果が、上述の選手編成でした。



 で、迎えた「2023年の元日」。自分は早々に大きな決断をしました。
 「天井回避が叶うことを信じて」、「UR野崎」を回すことに。
 結果、「『UR野崎(Bloomver)』を『80連』で入学を叶えました」
 (青春ランク「533」での、「2023年の開幕」でした。)

 最優先としては、「UR我妻(1周目ver)」でした。理由はシンプルに「エースは我妻で固定だから」。
 ですけど、救援投手のURもいて欲しいとは強く感じていて、「救援投手のUR」はといえば、「野崎」で即答でした。それが元日に来るとはと。

 noteでもtwitterでも繰り返し述べているように、自分はいわば「持たざる学校」です。できる目一杯の資金投資の結果が、その時々での選手編成です。「ない袖は振れない」感じですから。
 ですので、手持ちの「ナインスター」「UR育成資源」を考えたときに、

 「『UR野崎(Bloomver)』は、『推し度合い』『ポジション』の両面で、是非とも欲しい。だけど『天井での入学』になると、直近での補強ターゲットである『UR宇喜多(Bloomver)』の入学が叶わなくなり、そうなると大きなマイナスの影響になってしまう。いわば『賭け』といえる。」


 結果は、「80連で『UR野崎の入学が実現』」。いわば「賭け」に勝利できた感じです。
 実際に起用すると(姉妹校練習でテスト)、「(UR野崎は)7回からの『3イニング限定』でだと特に機能できる」、という手応えを得ました。

 救援投手では、自分がとても強く信頼している「ナインアワード直江」がいます。「ある程度はまとめてくれる」イメージでいますが、いままでの使用感でだと「2イニング程度」が目安である。
 そう考えると、問題は先発投手。元日のときはまだ「フェス我妻」のままでしたが、リーグマッチや姉妹校練習を踏まえると、

 「『UR我妻』の入学を叶えないと、『勝負のスタートライン』にさえ立てない感じだなあ…。『力づくでの入学』も厭わない感じでいかないときついだろう…。」

 という感じに、正直なっていました。


 というのも、ここ最近、普段のチャプターでは
 「ExBonus2(「SSS1、45732」。これが現時点での最高難易度)」
 という「最高難易度ステージ」が登場するようになってます。

 「UR我妻なしでは、最高難易度ステージを事実上突破できない。」
 その状況が明らかになっていたこと。





 そう、「1月20日金曜日」の時点で、「URの1周目verの復刻は、いつ叶うのか?復刻が叶う場合、それは我妻なのか他キャラなのか?」と、「焦り」の感情を隠し切れなくなっていました。

 23日月曜日に、全国大会が開幕する(それまでの自分は、「ランクマ=魂を燃やす戦い」「全国大会=日程が合えば参加するけど…」の感じでした、正直「全国大会≒苦行、楽しくない」でした)。
 もともと全国大会は、最初の2日間はプレイせずで、水曜日くらいから参加し始める感じでした(理由はシンプルで、「自分のチーム力に照らしてのドライな判断」です)。
 そうなると、「25日水曜日」までに、「UR我妻」の入学が叶わなければ、今回の全国大会は「不参加やむなし」かなと、正直考えていました。




 で、「1月24日火曜日」。「URの1周目verの復刻」が実現しましたが、復刻のキャラは「朝比奈」「エレナ」。つまり「我妻」が絶対に欲しい自分は「力づくでの入学」の1択でした。
 「UR我妻(1周目ver)の入学を叶えて、エースで起用する」構想を公言し続けていた自分にとって、既に万一に備えてのナインスターの確保を済ませていたこともあり、「力づくでの入学」は、迷う理由はなかったです。

 「1周目verのUR」は、2022年5月の「UR小鳥遊」の入学の際に「80連分」を消化していたので、今回の「UR我妻」の入学の必要資金は「220連分(ナインスター1100個分)」でした。これを迷わずに行使。

 かくして、「1月24日火曜日、『UR我妻(1周目ver)の入学』」が叶ったのでした。



 【自分(愛球人学園高校)、UR選手のデビュー日。】
 2022.3.2 UR河北(配布ver)
 2022.5.11 UR小鳥遊(1周目ver)
 2022.8.2 UR有原(配布ver)
 2022.11.14 有原、河北、小鳥遊を強化
 2023.1.1 UR野崎(Bloomver)
 2023.1.24 UR我妻(1周目ver)


 「UR選手」は、自分の現有戦力では「5人」(うち配布2人)います
 8月2日の「UR有原」のデビューから、およそ5か月間「新規URなし」でしたけど、年明けになり「一気に2人の入学」になりました
 自分のチーム規模ならば、これは「大型補強」です。
 (というかそもそも、「フェス宇喜多」以外は「2022年3月、つまり新仕様導入時以降の新戦力」であるのですけど。)

 で、「UR我妻」の入学を叶えて、「6回までと決めれば輝ける」という事前知識を信じて姉妹校練習でテストすると、「想像以上に『絶対的エース』だ!」と。

 [パターンA]「UR我妻」(6回まで)→「UR野崎」(7回から)

 [パターンB]「UR我妻」(6回持たずに降板。でも最低4回は投げて!)→「ナインアワード直江」(野崎までのつなぎ)→「UR野崎」(7回から)

 「ナインアワード直江」のところは、調子次第で「スペア要員」として「阪神椎名」「夕映え柊」を確保していますけど、いままでだと「救援投手を最大3人継ぎ込む」イメージでしたけど、今回は「上述の2パターン、できれば基本は『パターンA』で」のイメージでした。

 で、「ExBonus2」及び「vs清城高校」もクリアできて、姉妹校練習をも踏まえて、

 「『UR我妻』『UR野崎』の入学で、これで『スタートライン』に立てる。」

 これが正直な感覚でした。


 「UR我妻」入学を叶えての全国大会。「楽しめた」と共に、「収穫と課題」をつかめて、「叶えたい選手構想」が描けてきた感じです。


 (添付オーダーで開幕。1日目の9試合目から、「5番に水着草刈、6番にフェス永井」になりましたけど、打順の変更以外は同じ選手編成で「60試合を完走」を叶えました。)


 「1月25日水曜日」。「12時」になるのを待って、自分の「全国大会」が開幕。
 最初に結論から述べますと、

 「京都府で参加(これは前回からそうです、今後もこの意向です)。
 『60試合(54勝3分け3敗)、945pt(京都府96位)、強豪校』

 (25日水曜日[20試合]、26日木曜日[10試合]、27日金曜日[20試合]、29日日曜日[10試合]。
 できれば29日日曜日は、プラス5試合[つまり合計65試合]をしたかったけど、体力が尽きてしまいました。)

 の感じでした。いままでは「全国大会」は「苦行で楽しめなかった」感じですけど、「絶対的な投手の軸」を擁せたこともあり、今回は「初めて、全国大会を楽しめた」感じです。
 「強豪校」到達は目標通りでした。
 これに加えて、凱旋報酬で「スターのかけら×111」、つまり「ナインスター×22」相当を獲得という「嬉しい誤算」も正直とてもプラスです。

 では、「選手成績」を示させて頂きます。


 【選手成績。投手編】(60試合)
 (QSは「投球回5以上」で計算。)

 UR我妻(60先発、52QS[QS率86.67%]、平均投球回5.40[投球回324]、WHIP0.53)
 UR野崎(40救援、平均投球回2.42[投球回96.67]、WHIP0.92)
 ナインアワード直江(16救援、平均投球回1.58[投球回25.33]、WHIP1.97)


 【選手成績。打者編】(60試合)

 UR有原(率.548[250-137]、7本、16盗、RC27[8.89])
 UR河北(率.530[249-132]、16本、26盗、RC27[9.58])
 UR小鳥遊(率.587[235-138]、29本、RC27[12.12])
 フェス宇喜多(率.433[233-101]、9本、RC27[6.32])
 水着草刈(率.454[229-104]、5本、RC27[6.20])
 フェス永井(率.342[225-77]、10本、RC27[4.60])
 レアチケット初瀬(率.266[218-58]、5本、RC27[2.68])
 購買部桜田(率.326[215-70]、3本、RC27[3.39])


 【全国大会(2023年1月。60試合)、使用戦術。】
 (投手交代[56]、盗塁[42]、強振[31])
 (CH我妻[42]、CH野崎[40]、CH小鳥遊[19])

 【《参考》ランクマ(2022年10月。84試合)、使用戦術。】
 (投手交代[50]、盗塁[137]、強振[90。うち強化21])
 (CH小鳥遊[24。うち強化13]、CH河北[10])



 【全国大会(2023年1月)、収穫と課題。】

 《収穫》
 (1)「UR我妻」(想像以上の「絶対的エース」。QS率が80%超えで、投球回が4未満の試合がゼロ。つまり「試合をつくれる」、これがどれほど心強いか。)
 (2)「UR野崎」(「7回からの3イニング限定」と、いわば「取扱説明書」を定めれば「頼れるロングクローザー」。ただ、「一発病&四死球病」の傾向があり、たまに大炎上があることに留意が必要の感だが。)

 (3)「UR小鳥遊」(RC27が「12点台」で、安心と信頼の「絶対的no.1打者」。尤も「UR小鳥遊を1打席でも多く得点圏で」の戦い方には課題感があったが。)
 (4)「UR有原」(「no.1の出塁能力」自体は絶対の信頼感だが、「16盗塁」にとどまったのは「自分の現戦術に修正の必要あり」の現れ。)
 (5)「フェス宇喜多」(入学して3年近くで、いまや「唯一の古参選手」だが、「つなぐ能力」は絶対の信頼感が。)
 (6)「水着草刈」(「つなぐ姿勢」で想像以上の貢献で、「5番打者」の座を奪取。打線に課題感を残した中で、いわば「嬉しい誤算」に。)

 《課題》
 (1)「ナインアワード直江」(「救援投手no.2」としての信頼感は不変だが、「WHIP1.97」は想像以上に低い数値。UR我妻、UR野崎の「2枚看板」に比してだと能力値は劣るので、UR我妻をより高確率で6回を投げ切れるような「戦術の再構築」が浮き彫りになった意味ではむしろ有意義といえる感が。)
 (2)「フェス永井」(チームスキル重視の新戦術の導入で「5周年永井」から正中堅手を奪取。ただ、個人能力では「5周年永井」に見劣りとわかってはいたが、想像以上に打撃に粗さが。尤も「立ち位置をつかめた」意味では収穫でもあり、今後も正中堅手で起用は不変だが。

 (3)「UR河北」(「16本塁打、26盗塁」と見た目の成績はよいが、「3番小鳥遊」ありきが故に、「2番河北での起用」の限界感があらわに。スキル構成[特にメモリアルリンク]的には「本質はむしろパワー型」な訳で、11月14日の選手強化以前でならば2番起用はむしろロジカルであったが、現況では「あてはめの帰結」を突き付けられた感が。「UR河北のスキル構成の見直し」と「打順の再編成」を熟考の結果に。)


 今回の「全国大会」、我が校の「全体的な総括」でいえば、

 『UR我妻』『UR野崎』の入学で、『投手が試合をつくれて失点数をある程度計算できる』ことで、『勝負のスタートラインに立てた』
 だけど一方で、打線は『UR小鳥遊への依存度がむしろより強くなっている、はっきり述べれば【得点力不足を正直隠せてない】感が』。」

 そう、今回、「3分け3敗」をしていますけど、このうちの「2分け3敗」は「投手が3失点以内に抑えたのに、貧打に苦しんだから(しかも「1分け1敗」は完封を喫したことによるもの)」
 です。

 「野球」は「得点を1点でも多くとるスポーツ」であると自分は考えていて、ですので「得点を取れなければ勝てない」が自分の野球観なんですよね。
 その一方で、自分は「持たざる学校」ですので、「絶対的エースの確立が最優先事項」でしたので、「(特に昨年10月以降は)UR我妻の入学を最優先にし続けていた」感じですけど。


 「UR小鳥遊」は、「個人としてのパフォーマンス」は「いつも通り」でした。ですけど、いやだからこそ、「『UR小鳥遊』を最大級に活かせていたか、といえば恐らく『NO』である」、それが今回の全国大会で浮き彫りになった「最大の課題」です。

 「盗塁」の行使の数が減ること自体は、姉妹校練習でのテストの時点で覚悟はできていました。「投手交代」「CH我妻」「CH野崎」「CH小鳥遊」は、我が校では「最重要の戦術」になりますので、計算すると「盗塁」を行使できる、かつそれが有効な場面はおのずとより限られると。


 【戦術「盗塁」行使回数。】
 2022.10(日米野球ランクマ) 84試合、137回(平均「1.63」)
 2023.1(新春の全国大会)  60試合、42回(平均「0.70」)

 「1.63→0.70」。まあ、2022年10月のランクマのときの「平均1.63回」は、我ながら「スモールベースボール」に完全に振り切った象徴の感じでしたけど、「ああ、0.70が今後の目安になる感じかな…」と感じてます。
 試行回数以上に、「有原が16盗塁、河北が26盗塁」ですけど、河北の26盗塁のうち、感覚的には半数ほどは「強引に盗塁させた」感じがあったんですよね。その一方で有原は、個人能力的にはもっと盗塁数があってよい(10月のランクマのときは「84試合、66盗塁」。そう考えると今回も「30盗塁」到達でも驚かない感じです)。


 と申しますのも、「UR有原」は、初めから「出塁能力に振り切った」を意識しています。「UR有原」のメモリアルリンクは「バレンタイン有原」と「購買部東雲」ですので(特に前者がとても重要。「ナインアワード有原」「3周年風有原」も5凸できてますけど、我が校的には「バレンタイン有原」のスキルリンクが、よりチームカラーに符合できるという判断です)。

 それに対して、「UR河北」のメモリアルリンクは「バレンタイン河北」と「購買部リン・レイファ」です。このスキルリンク選手構成は今後もこれで固定ですけど、2人共に本質的には「打撃型」、特に「購買部リン・レイファ」は「完全なるパワー型」なんですよ。
 で、「バレンタイン河北」は、いままでは「喜ぶ顔が見たいから!」(向日葵スキル。「ミート&パワー」)と「内野安打の奥義」でした。チームスタイル的には、河北にある程度走力を持たせたい(本音を言えば「フェス宇喜多の2番」がチームスタイル的にはより符合できるけど、総合的な得点貢献値的には「UR河北の2番」の方がより合理的である、という判断でした)、それ故の感じで。


 ですけど、「UR河北」の能力をより最大化できるには、「バレンタイン河北」で「喜ぶ顔が見たいから!」と共にスキルリンクをするのは(「内野安打の奥義」よりも)「活力の秘奥義」の方がより望ましいのではと。
 そうなると、「UR河北」は(いままでの「バランス型」から)「ミート&パワー型、特に「ややパワー型寄り」の感じにシフトになるんですよ。

 で、「チームno.1打者」は、これまでもこれからもずっと「UR小鳥遊」である訳です。ですので「UR小鳥遊をいかにして最高に輝かせるか」がチームづくりの生命線である感じになる。

 そうなると、「UR河北」は、いままでは「(UR有原と共に)UR小鳥遊に1打席でも多く得点圏で回すために貢献する」役割でしたけど、現況及び今後の選手構想を考えると、「UR小鳥遊の後ろで『返す役割』『UR小鳥遊をさらに加勢する役割』を務める」方がより輝けるのでは、の判断になる。
 これが浮き彫りになったことが、今回の全国大会での「収穫の一つ」と感じてます。


 それと、今回こうして「全国大会」に参加させて頂いたことで、自分にとっての「要補強ターゲット」を見出せたことも、大きな収穫です。
 もともと補強したい選手は「1人」いましたが、「全国大会」を踏まえて「要補強ターゲットは2人」になりました。
 「『UR宇喜多』(←昨年12月から補強を目指してる)及び『UR桜田』」
 この2人です。

 何故この2人を補強したいのかは、後述で改めて言及させて頂きますけど、「UR宇喜多」は「『推しキャラの一人』であり『宇喜多は【5凸のSSR】が何人かいるから』」と、いわば「最も合理的である」も大きな理由です。
 で、「UR桜田」。これは「推しキャラの一人」であり「打線のグレードアップの一助」としてもですけど、それと共に「投手バフ、特にUR我妻を最大級に輝かせるため」に、補強資源が整い次第、補強に動きたいの判断になった感じです。


 「UR宇喜多」「UR桜田」の入学を叶えたいが、全ては「UR宇喜多の実装がいつ実現するか」次第。3月末、つまり球春祭のラストで「ランクマ」開催があるのでは?と読むが。



 1月の「全国大会」で浮き彫りになった「収穫」「課題」「今後の要補強ターゲット」を踏まえて、2月1日、「チーム再編成」に踏み切りました。


 【今回(2023年2月1日)の「チーム再編成」でのポイント。】

 (1)「1~3番」を「UR有原-UR小鳥遊-UR河北」の打順に変更。
 (理想は「3番小鳥遊」だけど、現有戦力では「2番打者の最適任が不在」という判断に。それでいて「UR小鳥遊を最大級に輝かせる」になると、苦渋だけど「2番小鳥遊」が現況だとベストの判断になった。)

 (2)正捕手を「購買部桜田」→「入学式桜田」に変更。
 (理由は2つ。第1は「UR桜田」の入学がいずれ叶う際のスキルリンクは「入学式桜田」がより望ましいの判断から[投手バフ&ミートの強化が叶う観点で]。第2は「レアチケット初瀬」の打撃力が想像以上に厳しい[初瀬は「推しキャラの一人」なので正三塁手自体は今後も不変だが]ので、打線のグレードアップを考えると「ミート力が魅力」である「入学式桜田」の起用が全体バランス的により望ましいの判断から。)

 (3)絆アチーブメントの構成。(いままでは「部活結成組」「最適解少女」であったが、これを)「二人で響かす快音」「最適解少女」に変更。
 (自分の選手編成的に、「我妻」「小鳥遊」が最大の生命線であることは今後の中長期の面をも含めて確実に不変だろうと。「最適解少女」は「小鳥遊を最大級に輝かせるため」、だからこれは不変。そして「我妻を最大級に輝かせる」、これは特に「より高確率で6回まで投げる、少なくとも5回をほぼ確実に投げる」ためには「二人で響かす快音」の再導入がベストだと
 「河北は小鳥遊より後ろの打順で」の判断は、「部活結成組」は走力バフをもたらせるからだったけど、これを外すと「河北を2番起用する意義が大きく減るから」が理由の一つです。)


 短期的な観点では「現有戦力の中で、より得点力を高めるために」
 中長期的な観点では「UR宇喜多、UR桜田の入学後を意識して」
 この2つのことから、今回の「チーム再編成」を決断した感じです。



 【ハチナイ、自分(愛球人学園高校)、中長期的なチーム構想。】
 ((☆)は「未入学」。)

 《基本スタメン》
 1(遊)UR有原
 2(右)UR宇喜多(☆)(4番、5番の可能性も)
 3(一)UR小鳥遊
 4(捕)UR桜田(☆)(2番、5番の可能性も)
 5(二)UR河北(4番の可能性も)
 6(左)水着草刈
 7(中)フェス永井
 8(三)レアチケット初瀬

 《投手編成》
 (先発)UR我妻
 (救援1)UR野崎
 (救援2)ナインアワード直江
 (救援スペア1)阪神椎名
 (救援スペア2)夕映え柊


 「1番有原、3番小鳥遊」が自分の「理想型」です。
 ただ、全体的な打順編成は、「UR宇喜多」「UR桜田」(特に前者)がどのような選手タイプであるかにもよるかなと思ってます。

 「UR桜田」(Bloomver)は、ミート重視タイプで、「CH桜田」はミート特化という事前知識はあります。
 ですけど、「UR宇喜多」(Bloomver)は、「実装自体がまだなされていない」感じです。結構な重要メインキャラですので、恐らく「3月の球春祭あたりで実装になる可能性は充分にあるのでは?」と自分は思っていますが(有原、河北、野崎のBloomverはすでに実装済みであることを考えるとなおさら)。


 で、「UR宇喜多」「UR桜田」が「当面の要補強ターゲット」であると述べました。これは「推し度合いの強さ」が最大の理由ですけど、「手持ちの選手カード事情」も理由の一つにあります。


 「UR宇喜多」で考え得る「手持ちの5凸のSSR」。
 (「ナインアワード宇喜多」「フェス宇喜多」「購買部宇喜多」「春色宇喜多」「おこづかい宇喜多」
 (「ナインアワード宇喜多」は未実装。実装され次第「5凸で入学」の構想。)
 (現時点での最有力は「ナインアワード宇喜多」だが、これが未実装のままで「UR宇喜多の実装」の場合は、もう一つのスキルリンクと総合して、そのときに検討のイメージです。)

 「UR桜田」で考え得る「手持ちの5凸のSSR」。
 (「入学式桜田」「購買部桜田」
 (スキルリンクは既に「入学式桜田」で確定。もう一つのスキルリンクは「実力差椎名」で確定。それ故に「購買部桜田」は「ステータスリンクでの対応」を構想。)


 「UR桜田」のスキルリンク構想は既に決まってます。

 「入学式桜田」(「運命的なキャッチ」[向日葵スキル。投手バフ]、「叩きつけの奥義」[ミート&走力])
 「実力差椎名」(「更なる高みを志して」[向日葵スキル。投手バフ]、「叩きつけの秘奥義+」[ミート&走力])

 これに、「UR桜田」自らが持つ
 「弾むボールに光る汗」「快音捕球の秘奥義」(→投手バフ)
 「安打フォームの奥義+」「エンドランの奥義」(→ミート)
 で、「投手バフ」「ミート」のより大きな強化が見込めます。
 ですので、「UR桜田」は「出塁能力には結構期待できるのでは?」と自分は読んでいます。


 で、現時点では、「URの補強・育成素材」は「1人分は確保済み」です。
 これが「2人分」にできるには、恐らく「3月の球春祭の期間中」での確保かなと自分は読んでいます。

 ですけど、自分の現況としては、
 「『UR宇喜多(Bloomver)』の実装が叶うまでは、一切の身動きが取れない。」
 これが正直な感じです。尤もチームの現況的には、少なくとも「6周年」突入までは、「UR宇喜多」「UR桜田」「ナインアワード宇喜多」の3人以外は「補強の必要はない」の判断であることは救いですけど。
 (恐らく4月または[6月末の]6周年で、「新1年生の登場」があるのではと読んでますけど、自分の資金力では「新1年生まで手を出す余力は恐らくない」ことも理由の一つです。)


 どういうことかと申しますと、「UR宇喜多」は未実装ですけど、「UR桜田」はすでに実装済みなのです。で、「UR桜田」は、昨年の年末に「闇鍋の方法で」ですが復刻開催がなされています。そうなると、「復刻キャラとしての入学を目指す」のは、現実的にはその半年後以降と仮定して「恐らく6周年突入後の7月あるいは8月頃?」とイメージしています。ですけどそれまではとても待てません。

 そう、狙う形は実質的には「1択」です。ちなみに現時点では「Bloomコイン」は「UR宇喜多の天井まではナインスター400個分、UR桜田の天井まではナインスター900個分」の計算になります。


 「『UR宇喜多(Bloomver)』の実装が叶い次第、天井回避を信じて『ナインスター900個分』を回す。で、天井回避が叶えば、その後に誰かしらのBloom復刻開催時で、貯めたBloomコインを使って(コイン天井分はすでにできてる計算になるから)『UR桜田(Bloomver)』の入学を叶えるイメージ。」

 このイメージでいます。ですけど、「UR宇喜多」の実装が叶う場合に「ナインスター900個分」を回して、万一「自引き」に失敗した場合は、難しい判断を迫られるリスクがありますけど(「ない袖は振れない」ことに留意の必要があるので)。


 で、実は「1月30日月曜日」に、運営さんへの御要望メールとして

 「『URのBloomverの復刻スカウト』で、現行の『URの1周目verの復刻スカウト』のように、『共通コイン30個分(=ナインスター1500個分)で、すでに実装済みのUR選手1人を確定で天井購入とする、を強く御要望させて頂きます!」

 この趣旨の御要望メールを、既にさせて頂いております。
 これは勿論、これを実現させることによる「メリットがより大きいはずでは」と考えるからです。
 尤も裏を返せば、この御要望が実現しなければ(つまり「天井1500個分での確定入学システム」の実現が叶わなければ)、「今後の補強構想が根底から狂ってしまう」リスクがある訳ですけど。

 (遅くとも、「6月末の6周年」を機に「復刻スカウトでの天井購入システムをBloomverでも導入する」になるのでは、と自分は読んでいます。ですけど自分としては、「1か月でも早く」導入して欲しいです!と思い、このタイミングで御要望メールをさせて頂いた感じです。)


 で、「2月1日」、ゲーム上での「運営からのお手紙」がありました。
 文面からの想像ですが、「ランクマ(ランキングマッチ)」は「2月の開催はない感じ、恐らく3月下旬(球春祭のラスト)が最も現実的?」と。
 それまでに「UR宇喜多の実装が叶うのか」「復刻スカウト時の1500個確定天井購入システムがBloom復刻でも導入されるのか」「URの育成素材がそもそも2人分確保されてるのか」、この3つ次第で大きく変化し得る感じですけど。

 理想としては勿論、「3月末?のランクマ開催時」に、「UR宇喜多、UR桜田の入学の実現」で「コアメンバーの完成でランクマ本番に臨める」感じであって欲しいです。そうなれば、前回(2022年10月)の「5102位」という歴代最高順位ほどではなくとも、ある程度の勝負はできると読んでます。
 ですけど一方で、いまのままの選手編成、あるいは「現有戦力+ナインアワード宇喜多」での選手編成で、3月末のランクマ本番を迎える可能性も少なからずあると思ってます。
 そう、今回の「チーム再編成」は、「現有戦力で3月末のランクマに突入のシナリオに備えて」の感じでもあるのです。



 尤も、ランクマでも全国大会でも、「魂を燃やし尽くすことができれば、つまり完全燃焼ができれば、自分自身の目一杯の限界まで舞いあがれれば」、それ自体が「自分自身にとっての勝利」といえるのです。
 その意味で、今回の全国大会は、全国大会としては初めて「魂を燃やせたと実感できる」、その意味でとても有意義であったと正直感じてます。

 「ない袖は振れない」感じですし、自分は結局は「持たざる学校」である(これは「UR宇喜多」「UR桜田」の入学が叶っての「コアメンバーの完成」であろうとも)ことを受容しながら向き合う感じですので、「絶対的な戦力値の不足感を、いかに知恵で補えるか」、これに尽きる感じです。


 で、この2月。毎年恒例の「バレンタイン」シナリオ。この2023年は「椎名ちゃん、すずわかちゃん、泉田ちゃん」メイン(特に椎名ちゃん)ですけど、椎名ちゃんがとりわけ「優勝!」なんですよね。なにこの「圧倒的なイラアド」は(1周目URもイラアド最強レベルでしたけど)!

 いずれにせよ、これからも「『ハチナイの物語』『キャラの成長』を楽しみたい!」、そう強く抱きます。
 さあ、「魂を燃やそう」、自分!


 【ハチナイ#9A】

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