【育児日記】13歳の長男と、1歳の次女。歳が離れた子どもを育てて思うこと。
「手がかかる」のではなく
「手をかけることができる」
「時間が取られる」のではなく
「時間を共有できる」
「やらなきゃ」というプレッシャーで
自分の気持ちが押し潰されてしまうと、
なかなか気がつけないけれど、
手をかけることができるうちに、
一緒にすごすことができるうちに、
その幸せを味わうことができたら
人生はとても豊かなのだと
感じることができるはず。
手をかけて、肌が触れて、
子どものために何かができる時期なんて、
ほんの一瞬のよう。
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