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ホメオパシーに救われましたー

何度か書いているけれど、もうほんとに何だか訳の分からない謎の「みぞおち痛」。専門的には「心窩部痛」と言うらしい。

一昨日、久しぶりに朝から痛みがありまして、以前ホメオパスさんに処方してもらったレメディを摂ったり、ロキソニンを飲んだりしてごまかしていましたが、夜仕事が終わって帰宅するころには痛みが増してきてしまいました。

このままいくとまた救急車案件だー、そうなる前に自分で夜間救急に行ったほうがいいかなーと考えつつ家に到着。

が、痛みがやばい感じに。

どうしよー、今ならまだ車運転できる?と思いながらうずくまる。

そして、思いついた。
そうだ!以前摂っていたレメディ(ホメオパスさんに処方してもらったやつじゃないやつ)舐めてみよう!!と思いついた。

「Lachesis」というレメディなのだけれど、これがビンゴ!!!!
数分うずくまっていたらす~っと痛みが嘘のようにひいていきました。

ふぅ、これで救急搬送は免れました (^^♪

さて、「Lachesis」のテーマはというと・・・

《テーマ》
自分は悪い人間ではない、ヘビのように嫌われる存在ではないとわかる
《エッセンス》
Lach.は嫉妬のレメディーです。差別、比較、羨望にはLack.が合います。

由井寅子のホメオパシーガイドブック①基本36レメディー

しばらくみぞおち痛は起こっていなかったのだけど、最近、仕事でヘマをして先輩達にけっこうきつく当たられ、「このしごと向いていないのかなー。やめた方がいいかなー」って思ったりしてたしストレス溜まってたのよね。

ともかく、このレメディのおかげで痛みがおさまってほんとよかった。
救急搬送されてまた一から検査されるのなんてうんざりだし。
どうせ言われることも分かってるしね。

というわけで、「ヘビ女」にならにように気をつけよう。

おしまい



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