この感想はバイブルキャンプでカウンセラーしていた当時高校生だった担当の子が結婚して私を見つけて連絡してくれて、お祝いに結婚テーマのCD「戻るところThe Place that I return to」を贈った感想です。(本人の許可頂いてシェアしています)

CD 戻るところ 感想

そうだ！CD聴いてるよ！ありがとう･:*+.( °ω° ))/.:+*.✨✨

めぐちゃんの声は、とても透き通ってて、耳に心地よくて、この歌声は賜物だなあて思ったよ。

全体を通して、聖書からの結婚、エバ(女性)とアダム(男性)の両方の歌があったり 神さまがくださる家族だったり、すごく統一感があって、あたたかいCDだった(^-^)(^-^)✨✨

最初の3曲 私は大切な人とアダムのために、私のエバを、はなんだろう、中高生とかにも聴いてほしいなって思った。

教会とかだと もう、なんか ｢これこれは罪です！｣｢だからダメですよ｣みたいな風にしか言われないイメージがあるんだけど、自分を大切にすることとか 自分をきよく保つことって、そもそも 神さまが用意してくれてるたった1人の人のためだし、それは自分のためでもあるんだよって すごくあったかく 伝わる歌だったなあ。

個人的には｢生きていく土台｣と最後の｢shabbat shalom｣が1番好きだなあ(^-^)(^-^)💓

メロディも、めぐちゃんの声も、本当に好き。

このメロディも、めぐちゃんの歌声が1番映える音程で作られてるんだなあて感じた。

高い音域が本当に綺麗で、可愛くて、透き通ってて、聞いていて心地がいいね。

CDありがとう(;_;)✨✨

本心だよ！！笑

本当に。

これは(^-^)(^-^)うんうん、教会で育った子ども目線で言うと、今の 教会の伝え方って なんだろうね、律法主義製造機的なところがあるから、これはダメあれもダメ、これは罪、こんなことしたらイエス様どう思うかな～？(脅し)みたいなのばっかりで、じゃあなんでそれがダメなのか、とかは言わなくて ただ神さまが人間縛ってるみたいに感じちゃうなあて思う。だから、こうゆう風に 神さまに愛されてるから、特別で大切な存在だから わたしたちが祝福されるためにわたしたちのためにこう言ってくれてるんだよて、あたたかく伝えられることが必要だよね(;_;)