ai ota

石垣島で生活しはじめました🐟

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最近の記事

自分のことを誰も知らない世界

24年間生きてきて、学校生活や仕事もそれなりに経験したけど 自分らしさ、自分の魅力があまり分からない それが1年前の自分だった 自分らしさってなんだろう?自分は何者なのか、 何になりたいのか、 年頃の悩みだと思っていたけど シンプルにそれが知りたくて苛立っていたと思う だから、何も考えず 自分が心惹かれる場所に身を置いてみようと思った それが石垣島だった 来ることを決めるまでは 大した目的も持たないまま移住をしても大丈夫だろうかと不安だった 時間の無駄になるんじゃないか

    • つぶやき^o^

      "過去と未来は後悔と不安。重要なのは今に没頭すること。" 迷いが出てきたとき、これ聞いて腑に落ちた 今足りないのは覚悟だな また、仕事するうえで"他人に厳しくできること"も覚悟のうちだなと思った 他人に優しい→好かれる→楽 確かになと思った 自分のやりたいことを形にするためには、優しさ以上のエネルギーを使わなきゃいけない時がある 嫌われることを恐れてる自分を変えたい ガンバル^o^

      • たった一人の熱狂

        理不尽、不条理、矛盾、嘘、騙し騙され、 仕事をしていれば社会がそんなもので溢れていることに気付かされる だから、そのなかで純粋に夢を叶えようとかやりたい事やろうとか目を輝かせているだけでは殺される (ということに気づいてなくてはならないと思う) わたしが社会人1年目の頃、幻冬社社長の見城徹さんの「たった一人の熱狂」という本にかなり背中を押されたのだが 今になってさらに納得感を持ってその言葉に共感できる たった一人の熱狂/見城徹 (※一部抜粋) "現実は矛盾だらけだ。ピ

        • ジブリって良いですね。

          この間、映画館で「千と千尋の神隠し」を観て、エンディングの「♪いつも何度でも」を聴きながら号泣したわたしです。こんばんは。 今、スタジオジブリ4作品が劇場上映されているんですよね! これは、本当に嬉しいニュースでした・・・! いつも金曜ロードショーなんかで、ジブリ作品がテレビで放送されているのを観ながら、「公開された当時にタイムスリップして、映画館で観れないもんかのう~」なんて思っていました。 それが叶ったので、ほんとうに嬉しいです!!東宝さん、スタジオジブリさん、ありが

        自分のことを誰も知らない世界

          夢の中へ/井上陽水

          私は平成生まれなのですが、昭和の文化がなんか好きです。 そういう若者の方、意外と多いのではないでしょうか! 活気があるというか、人の熱を感じるというか、昭和の時代にはどこかあたたかさを感じます。 そういうわけで、昭和のアイドルの曲もたまに聞いたりするのですが、 つい最近、Apple Musicで昭和歌謡のプレイリストを見つけたのです。 ずばり、、 「1980年代 邦楽 ベスト」と「1970年代 邦楽 ベスト」です。(キラーン!) (※ちなみにそれぞれ100曲近く入って

          夢の中へ/井上陽水

          「見つめ続ける」こと

          自分が何気なく生活している日々は、"選択"の連続です。 その選択が果たして正しかったのかどうか、自分の決めたことでも、ふと思いとどまることがあります。 「これで本当に良かったのか?」と自分を問いただし、どこかで"正解探し"をしてしまうことは誰しも経験があるのではないかと思います。 もちろん、違うと思ったら自ら行動をおこすべきだし、自分の直感は信じるべきだと思います。 ただ、そんな中ででも「見つめ続ける」というのは大事な能力のひとつだなあと最近改めて感じました。 ”小

          「見つめ続ける」こと

          転職して気付いたこと

          情報化社会と言われるこの世の中で、ずっと厨房にこもっていたわたしがまちづくりという仕事と出会って気付いたことをお話します。 私は、もともと老人ホームで栄養士をしており、その後転職し、今は「まちづくり」の仕事をしています。 (※栄養士のときは、約50床規模の老人ホームで1日3食の食事提供をしていました) 転職してから最近ふと思ったことがあります。 それは、栄養士として厨房にいた時、常に肌で感じていた"緊迫感"みたいなものが、今の自分には無い。ということです。 それはなぜか

          転職して気付いたこと