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N.L.P.+という方法論

N.L.P.というコミュニケーション心理学を体験して
それはもう大昔のことのようだ。

それまでは、人のせいにしてばかり
人のせいや状況のせいにして終わる。

そして、感情に囚われる。
その感情はすべて自分の選択だ。

喜怒哀楽という感情も
ある事柄が起こる度に

事柄と感情がくっ付いて離れない。
気分は天気が決めるようなものだ。

天気が良いと気分も良い。
天気が悪いと気持ちが落ちる。

そんな迷信のようなことを
未だに信じていただろう。

ひきこもりが悪さをする。
ひきこもることで省エネモード

それは社会に刺激が多すぎるから
社会がいろいろ言うから

いろいろ要因はあるだろう。
ひきこもりをそんな視点で理解すると

自分の人生を価値あるものにするには
過去のトラウマ(無意識に取り込んだ価値観)を癒すことだ。

ひきこもり理由に本人が気づくといいのだが
周りが勝手にいろいろやり出すから

それでごちゃごちゃして
複雑にしていることがほとんどだ。

人間のココロとカラダの関係を知れば
そこからいろいろできることがあるのだ。

あーだ、こーだと外野はうるさいが
それでも、自分らしく居られること。

それがこのN.L.P.+(プラス)である。


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