子供は愛されて生まれたわけじゃない。単なるかなり複雑な化学反応の結果に過ぎない。生まれたため、赤ん坊が不幸になったケースもある。嬰児○しとかな。人間はただの糖質、脂質とタンパク質の塊に過ぎず、それを認識せず、宗教が言うような馬○らしい妄言が幅をきかせているうちは解決にはならん。

評論家はいらない。必要なのは、実態から見て、それに応じた成果をあげることだけ。反成果主義者は、成果が何たるかを間違えているか、単に自信がないだけ。そして、成果があげられるなら、手段は後から正当化できる。正当化できない手法ならそもそも成果があげられないだろう。

結局、失敗事例ばかりをあけているのはバ○。何もやらず、何もしないナマケモノ。ならば、そんな連中と付き合う意味はないな。それだけ。

恋愛という言葉も、大人と言う言葉も、成長という言葉も、常識的という言葉も、社会という言葉も、人道という言葉も、ある種の名詞や形容詞が安っぽく聴こえる。その程度で、この世界を救えるのか、いや、それ以前に、身の回りで困っている人を救えるのか？と。むしろ、苦しめていないかと。

恋愛を性暴力の言い訳に使うな！自分の大切な人の身をまずは案じろ。そして、今、相手がやるべきではないなら、身を引く。それが本来の恋愛なのでは？と、知り合いのヤンキーのにいちゃんが、昔、そんなことを言ってたなあ。教師と生徒に恋愛は成り立たないとかいうのを見かけたが安っぽい恋愛だなと。

よく脳内で悪魔と天使が会議をやってるが、そのうち、そこにAIが入り込んで来るのだろうよ。

学校に反抗するのは時間の無駄というより、反抗になってない反抗。なぜならば、世間から復讐を受けないくらいの甚大なダメージを与えていないから。苛政ともとれるくらいの行動になってないから。

ポスドク問題を語る前に、彼らは果たして解決するための行動をしてきたか？むしろ、職業差別に繋がりかねないネガキャン程度しかやってこなかった。だから、いつまでも解決できない。氷河期の雇用の問題もそうだった。ただ、若者ガというだけで、彼らに対してはネガキャンしかして来なかった。

既得権益にあぐらをかいていたり、身の保身のために比較的穏健な解決行動すら起こさず、犠牲者をただ眺め、それが運命だったと言い放つ。ならば、世間的には悪とされる方法でも人々を実効的に救えるならそちらの方がいいのでは？教条的な道徳心よりも、多少の犠牲を出してでも革命が行われるべきか。

トラブルが発生した後に、最善の手を考えるのはア○。そして、何も考えず事態を悪化させるのも○ホ。ならば、ある程度の方法にすべき。痛み分けにはなるにせよ、事態の収集と遺恨を残さないようにするべき。

甘ったるい恋愛や依存や性欲による支配など私には性に合わん。やはり信頼関係だけか。唯一信用できるものがあるとしたら。というか、私の周りで失敗しているのは、この信頼関係を軽視しているからか？そして、不信感が強くなるほど、実は依存していく。甘い誘いに。この半年の憤りはこれへのものか。

人権後進国の特徴 ·人を犯罪や犯罪まがいなことに手を染めなければならない状態にしといて実際に行われたら批難するだけ。そして、いくつものトラブルから予防のための施策をしようとすると、非人道的だと、無責任だと、騒ぎ立てる。