エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(本名 松本実実実)@抵抗勢力

短歌、日常、社会、無線やスポーツなどについてをやりたいと思いますが、ジャンルを固定する…

エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(本名 松本実実実)@抵抗勢力

短歌、日常、社会、無線やスポーツなどについてをやりたいと思いますが、ジャンルを固定すると書けなくなるので、あえてジャンルは決めない方針にしました。不定期投稿になりますがよろしくおねがいします。共産趣味、無党派、空想公安、しかし、エゴサやってます。いつの日か世界を救うと信じて——

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それにしても、読み返すと、かなりイカれた話...。でも、こういうイカれたことに、繋がってしまうんだろうか。だとすれば、我々は果たしてどう生きるべきなんだろうなと。

なんかよく分からない恐怖症を持った男

これはもう何年も前の話。 私の知り合いの一人のある男とであった。 その男は過去のある事により、ある事に対して嫌悪や恐怖を抱いていた。 その男はもう何年もあってい…

恐らく、人手不足と騒いでいる状況は10年くらいで解消されるだろう。むしろ、労働者が余るという事態が起きるのではないか?と思われる。冷静に考えれば、人手不足ならなぜ氷河期を雇わないのか?人的資源を別のもので置き換えれば普通に解決できるからでは?という感じしかしない。

一番、人格的に終わってるのは、問題を人任せにして、何もやらないこと。誰かを生贄にして叩くだけしかやらんこと。結局、〇〇を助けろと騒いでいても、行動には起こさないし、行動を起こした人間の失敗をあざ笑うだけ。こういうことをやっているから、人格的に終わる。

何も動かず、若者に価値観を押しつけ、潰してきた。そんなことをすれば、無気力になるのは当然。無気力であることを若者のせいにしてきた。特定の仕事以外は認めないとか、安定的でなければならないとか、現実を見ずに押しつけてきた。そして、何もしなかった。なんで、それで、気力を持てるのか?

結局、アンタがやっていたのは善意ではなく、ただ、臆病で愚かな事を賢いと勘違いしていただけ。そして、人を見下していただけ。アンタのその集まりは幻。修羅の世界があることから目を背けていただけ。政治から逃げていただけ。学問や自分の好む良識的な世界に逃げ、現実から目を背けていただけ。

多分だが、特定の人を頭がいいというのは、そこで思考停止になっているだけ。何が問題か、考えられていない。

「助けないよ。力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけ。」これは物語シリーズのセリフ。そして、最近、考えさせられるセリフ。

もし仮に水たまりから抜け出ても、水たまりに戻るならそれでもいい。前よりまともな水たまりなら。少なくとも、底なし沼に沈みそうなところから、比較的足を取られにくい湖に移る方がまだいい。なぜなら、自力で陸地を目指せるかもしれないから。陸地すら分からず、沈んでいくよりはマシ。

やはり、内申点のような「過程」を見るというやり方は愚かなやり方。やるなら、試験での一発勝負。一発勝負は世間一般では厳しいことかもしれないが、私はそっちの方が優しいと思ってる。なぜなら、学校でうまくいかなかった子が一発逆転できるのだから。

偽善は世を腐らせるだけ。切れかかっている蜘蛛の糸を垂らして、そこを登ろうとして、途中で糸が切れる。そんな感じのことを見てきた。

それにしても、なんで、タバコや酒に影響されやすいんだろうな。未成年で。

結婚や恋愛は人から強制されたり、空気に支配されたりしてやるものじゃない。だが、実際は、これらに重点が置かれてる。知らず知らずにな。

正気はク○。正気と狂気は区別がつかず、ただの言い合いの道具でしかない。知識人を滅○させるべきと言う根拠はこれ。

悪党が幅を利かせるより、善人が何もせず、状況を悪化させる方がまずいのでは?

三流の理系がいうのは「それは理系の仕事ではない。」というフレーズか。仕事である以上、理系だろうが文系だろうか、はっきり言って、どっちの仕事も降ってくる。それを対処できるかが重要なわけで、理系が文系か考えるのは違う。

それにしても、読み返すと、かなりイカれた話...。でも、こういうイカれたことに、繋がってしまうんだろうか。だとすれば、我々は果たしてどう生きるべきなんだろうなと。

なんかよく分からない恐怖症を持った男

これはもう何年も前の話。

私の知り合いの一人のある男とであった。

その男は過去のある事により、ある事に対して嫌悪や恐怖を抱いていた。

その男はもう何年もあっていないが、ゴールデンウィーク中に、あの当時の日記を偶然、見つけて、彼の事を思い出した。

まず、その男は、本来であれば、単なる異性愛者である。

そして、性欲もなくはない。

ただ、一つ、問題なのは・・・。

結婚や恋愛や色恋沙汰や性交

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恐らく、人手不足と騒いでいる状況は10年くらいで解消されるだろう。むしろ、労働者が余るという事態が起きるのではないか?と思われる。冷静に考えれば、人手不足ならなぜ氷河期を雇わないのか?人的資源を別のもので置き換えれば普通に解決できるからでは?という感じしかしない。

一番、人格的に終わってるのは、問題を人任せにして、何もやらないこと。誰かを生贄にして叩くだけしかやらんこと。結局、〇〇を助けろと騒いでいても、行動には起こさないし、行動を起こした人間の失敗をあざ笑うだけ。こういうことをやっているから、人格的に終わる。

何も動かず、若者に価値観を押しつけ、潰してきた。そんなことをすれば、無気力になるのは当然。無気力であることを若者のせいにしてきた。特定の仕事以外は認めないとか、安定的でなければならないとか、現実を見ずに押しつけてきた。そして、何もしなかった。なんで、それで、気力を持てるのか?

結局、アンタがやっていたのは善意ではなく、ただ、臆病で愚かな事を賢いと勘違いしていただけ。そして、人を見下していただけ。アンタのその集まりは幻。修羅の世界があることから目を背けていただけ。政治から逃げていただけ。学問や自分の好む良識的な世界に逃げ、現実から目を背けていただけ。

多分だが、特定の人を頭がいいというのは、そこで思考停止になっているだけ。何が問題か、考えられていない。

「助けないよ。力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけ。」これは物語シリーズのセリフ。そして、最近、考えさせられるセリフ。

もし仮に水たまりから抜け出ても、水たまりに戻るならそれでもいい。前よりまともな水たまりなら。少なくとも、底なし沼に沈みそうなところから、比較的足を取られにくい湖に移る方がまだいい。なぜなら、自力で陸地を目指せるかもしれないから。陸地すら分からず、沈んでいくよりはマシ。

やはり、内申点のような「過程」を見るというやり方は愚かなやり方。やるなら、試験での一発勝負。一発勝負は世間一般では厳しいことかもしれないが、私はそっちの方が優しいと思ってる。なぜなら、学校でうまくいかなかった子が一発逆転できるのだから。

偽善は世を腐らせるだけ。切れかかっている蜘蛛の糸を垂らして、そこを登ろうとして、途中で糸が切れる。そんな感じのことを見てきた。

それにしても、なんで、タバコや酒に影響されやすいんだろうな。未成年で。

結婚や恋愛は人から強制されたり、空気に支配されたりしてやるものじゃない。だが、実際は、これらに重点が置かれてる。知らず知らずにな。

正気はク○。正気と狂気は区別がつかず、ただの言い合いの道具でしかない。知識人を滅○させるべきと言う根拠はこれ。

悪党が幅を利かせるより、善人が何もせず、状況を悪化させる方がまずいのでは?

三流の理系がいうのは「それは理系の仕事ではない。」というフレーズか。仕事である以上、理系だろうが文系だろうか、はっきり言って、どっちの仕事も降ってくる。それを対処できるかが重要なわけで、理系が文系か考えるのは違う。