たのしみが、たのしみすぎるの巻。
今週はあっという間に終わった。
たぶん、仕事もアフターファイブ(古い)も、余白が少なかったからなんだと思う。もっとゆったり休む時間をとらねば。。
とは言え、たのしいことはたのしいし、好きなものは好きだと叫びたい。
今日もたのしみなお知らせがいくつかあった。
大宴会in南会津2019、チケット売出し開始!
ここ数年、毎年恒例行事になりつつある、大宴会。東京から仲間をたくさん連れて今年も行きます。aizuloverは、会津がだいすき。
チケットは、いつも馴染みの服屋さんでの取り置きをお願いしている。今年もそのつもり。
去年は、初めて前売り券が完売したこともあって、当日券の売出しもなく、同行者のチケットもとるつもりだったじぶんとしては、ちょっとだけ焦った。だから、今年はツアー同行者にはじぶんでチケットを確保してもらおうと思った。その方がワクワクが長続きすると思うから。
アーティストも決まり、チケットも確保したらば、あとは行程を決めるだけだ。今年はいろんなところにおじゃまするつもりなので、これから考えるのが楽しみだ。
これが一つ目。
生活のたのしみ展、開催のお知らせ!
ようやく公式に発表となり、とてもうれしい気持ち。これまでの全3回に『お客さん』として参加しているし、実は今回は満を持しての『スタッフ』応募をしてみようかとも思っている。
また、さらに。。
第4回「生活のたのしみ展」のアルバイトスタッフを募集します。
生活のたのしみ展のすべてを見てきて、たくさんの人たちが、どうしてこんなにしあわせそうなんだろう、と単純に興味がありすぎる。
そして、じぶんもそのしあわせを生み出す側にまわってみたいとずっと思っていた。ただ、好きなものは、『好きなもの』として、置いておきたい気持ちもあったりして、なかなか一歩が踏み出せなかった。
今回だって、できることなら毎日ふらふらと遊びに行きたい。だけど、一昨年行った『カレーの学校』とか、去年の今頃通った『古典の学校』とか、そこからお付き合いのある同級生たちも、わりとスタッフとして会場にいたりする。プライベートでたまたま会った人たちと、ときと場を共にして『はたらく』という経験という一点から見たら、こんな貴重な機会は、一生のうちで何度もないと思う。
そんなわけで、この土日にでもスタッフの申し込みをしてみようと決めた。
ほぼ日が好きな人、ほぼ日の作る世界に共感して出店している人たちと一緒に、さらにその輪を広げるお手伝いができたらうれしいと思う。
参加の必須条件は『期間中、3日間以上の参加』とのこと。今回の会期は水曜から日曜までの5日間。つまり平日どこか休みを取らないとだ。
社会人になって初めてだ。『有休を取って、はたらく』という経験をするのは。
なんか、うまく言えないけど、文化祭のスタッフに自ら参加するような、そんな気分に近い。
ぼくも誰かの応援をしようと思います!