見出し画像

ほぼ日の『生活のたのしみ展・面談』へ行ってきたよ!

来月、4月17日(水)〜21日(日)の5日間で行われる『生活のたのしみ展』のことをほぼ毎日考えている。

『生活のたのしみ展』自体が、おがわの “生活のたのしみ” になりつつあるよね、と仲良しの同僚に言われた。たしかにそうだ。わくわくの泉や源(みなもと)のある人生はたのしい。
それは、他の“オタクな人たち”を見ていてもそう思う。

今日は、金曜日。

日に日にやることが積み重なっていく。

久しぶりに、『首が回らない』を素でいくような日々を過ごしている。もともとぼくは処理能力が人よりも遅く、その上『よく考えて』動く人間だ。そしてそのこと自体を『改めよう』とか『鍛えてなんとかしよう』とは思っていない。もし、この能力の低さでのみ社会が人を評価するなら、ぼくはきっと社会不適合なのだと思う。ただ、今の所はそんなところでもないみたいだし、誰かができないことを誰かがやって、そうして今日も世界は回っている。

明日は、土曜日だ。

ただ、久しぶりに休日出勤の仕事がある。協賛団体として他団体を自社のオフィスで受け入れて、イベント会場のホストをする。相手は、大学生(高専生)の集まりである。この仕事に就いてから3年になるが、これでこのイベントの受け入れも3回目。これまでの人生で関わってこなかった『高専生』というクラスタは、僕にとってはとても興味深い人たちだ。明日は、休日出勤で自分の仕事をこなしながらも、オブザーバーとしてイベントを見守って1日を過ごす。

お昼はせめて外に出て、ここのところ話題になっている『ほぼ日×モスバーバー』のカレーの恩返し企画に参加しようと思う。

ちょうど、恵比寿駅の近くにモスバーガーがあって、天気もよければちょうどいい散歩コースにもなりそうだ。

と、こんな感じで今日も過ごした。そして、夕方18時過ぎからは、ほぼ日本社で『生活のたのしみ展』スタッフの面談だった。

10分程度で、シフトの確認に加えて、応募のきっかけや、ほぼ日とのお付き合いについての雑談など、楽しく担当の方と話しているうちにすっかりたのしい気持ちになってしまった。

やっぱり、圧倒的な好きなことがあると、人は長生きできると思った。

これからもどうぞよろしくお付き合いください。ほぼ日さん。

ぼくも誰かの応援をしようと思います!