めずらしく“荒ぶった”1日でした、と9月24日の日記
一緒にタッグを組んでいた同僚が、“体調不良”でおやすみすることになりました。そのことで昨日、すごくひさしぶりに、「悔しさ」を強く感じた1日でした。
「あー、もっと何かできたのかもなぁ」とか、
「こういう話もしておけばよかったなぁ」とか思いました。
仕事の面で、こういう感情を持つこと実はあんまり多くないので、本当にめずらしいなぁと自分で思いながら、でもやっぱり「残念だなぁ」と思ったりしてました。
すべては、「会話」
ぼくは、仕事で「効率がわるい」とか、「数字がよくない」とかいうよりも、「コミュニケーションがうまくいってない」という一点に、自分としての強い課題感をを持ったりします。
なので今回、突然「おやすみ」することになった同僚に関して、そうなる前に、「話ができる環境」を整えてあげられなかったこと、とても残念だなぁと思っています。
チームの中で、ぼくが直接話をしたり、聞いたりできなくても、誰かに聞いてもらったり、矢印を変えてあげることだってできたのかも。
「たられば」と言い始めればキリがないからもうやめるけれど、あらためて自分が「大事に思っていること」は何なのか?について考えるきっかけにもなったと思っています。
起きたことは、起きたこととして
ちゃんと消化して、これからの栄養にしていくしかないなぁと思います。
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9月24日(火)
朝、7時過ぎに起きて、珈琲を淹れる。近所の『ひかるコーヒ』のマンデリン深煎り。少しだけ、焙煎度合いが強い気もするけど、マンデリンが久しぶりだからというのもあるのかもしれない。
ポットに入れて、妻に渡していってらっしゃい。
娘を早めに起こして、フルーツなどを一緒に食べる。幼稚園に送って、自分も出社。
出社後、始業時間までにnoteをアップ。朝を少し早めに出社するため、今週は更新の時間を調整してみている。家で早く起きて更新のほうが、やっぱり落ち着くかも。
上記にも書いた、「おやすみ問題」が勃発して、午前中はその対応。午後は、残された作業系の仕事を一気に片付ける。言ってみれば、初期は、じぶんひとりでやっていたのだから基本的にはできないことではない。
夕方、一旦珈琲を淹れて、休憩タイム。こうした気持ちが「荒ぶる」時ほど、わざわざ時間をかけて「何か」するの大事にしてます。
夜は、20時過ぎに退社して、家で落ち着いてご飯。妻に、いろいろと話を聞いてもらったりして、わりと気持ちを落ち着かせました。
ふう、今日も気づけばお昼に更新してしまった。
明日からはまた元に戻そうかと思います。
ぼくも誰かの応援をしようと思います!