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瞬く間に人が減っていく

連続投稿を始める少し前にnoteで沢山の方をフォローしました。

その時興味あることを積極的に検索して、気になったらとりあえずフォローという行動をとってみたわけで、あれよあれよというまに数百人。今になってみれば、この行動はちょっと後悔しているのですけれど、おかげでわかったことがあります。

noteを続けている人、すごく少ないんです。

沢山フォローをしたのは大体4,5か月前ではないかと思いますが、そのあたりの更新を最後に、その後全く更新されていない、という方が沢山いるんです。

投稿方法も、そのペースも人それぞれでしょうけれど、月に一回でも続いていればいい方で、連載らしき形で続けていたのが、プツリと途絶えてしまったり、1回だけ投稿してしまってそれきり、という人も珍しくありませんでした。

その人がどのくらいに初めて、どのくらいの頻度で更新しているのかまではわかりませんが、最初の数か月触っただけで、もう飽きてしまう方が圧倒的に多いような印象です。

勿論私の所見に過ぎませんが、半数以上はそんな方ではないでしょうか。

何事も定着せずに流れていく人はいるものだと思いますが、一度は気になってフォローした方が、もはやほとんど更新していないのを見るのはもの悲しいものです。

最近は流石に、いい加減にフォローすることはやめて、いいなと思った方をフォローすることにしています。あたりまえですけどね。

タグでいうと、主に「エッセイ」「コラム」系の人が好きです。小説や日記とも言い難い、ちょっとした文章を読む、ということに快感を覚えているのだと思います。

そして、結局は「雰囲気」が好きかどうか

こればっかりは、なんとも説明しようがありませんが、「やさしい文章を書く人が好き」という基準はブレていないようです。

私、昔真面目にアイドルオタクをやっていた時期がありまして、ドルオタ界隈には格言がありました。

「いつまでもいると思うな親と推し」

というものです。「推し」というのは今自分が積極的に支持しているアイドルなどを指します。

でもこれって本当に真理で、アイドルは5年が寿命なんて言いますし、好きなバンドでもちょっとしばらく見ないうちに、急に「解散します」なんて言いだして、何であの時見に行かなかったのかと後悔するなんてよくある話です。

noteという空間で、いいなと思う人に関しても同じでしょう。

いいと思ったときに、スキをしてフォローして好きですっ!って熱烈にコメントして何ならサポートしたりして。その時限りかもって思ったら、そんなことをするのに躊躇もへったくれもないでしょう。

私がいいなって思っている方々にも今後とも頑張っていただきたいので、私もなるべく躊躇せずにいきたいと思います。

あ、あとみなさん親孝行も大切ですからね笑



#エッセイ #note #ユーザー数 #アイドル #親孝行

「欲しいものリスト」に眠っている本を買いたいです!(*´ω`*)